誉める文化の定着
最近、「誉める文化の定着」が、
テレビ番組や、雑誌の特集で取り上げられます。
クライアントとの会話で出てくることも多いです。
「若いうちは、誉めるなんて子ども騙しじゃなくて、
もっと横文字の●●戦略とか、▲▲制度とかが、
スマートな打ち手だと思ったけど。。。」
なんて言いながら大手で就職ランキング上位常連の
企業の担当者がおっしゃります。
誉めるという行為は、
応援の効果や、ピグマリオン効果に
触れた記事で触れたことにもつながります。
また、関連書籍も多くあるくらいですから、総論を書くのは
ブログの一記事の範疇を越えます。
なので、今回は触れたいのは、
「“誉めよう”とすることで鋭くなる感性」
に関してです。
誉めたい、誉めようと思うと
当然ながらアンテナを張らなくては、
何を誉めていいかわかりません。
「かわいい」「がんばっているね」「すごい」
という誉め方では、効果が薄いことが多いですし、
そういった漠然とした誉め方でさえ、アンテナはってないとできない。
誉める文化をつくるとき、
意外と誉められる側より、誉める側が変わることってよくあります。
評価制度や表彰制度、ちょっとした声掛けなど
方法はソフトからハードまで様々ですが、
その点は共通しています。
誉められる側ではなく、誉める側の変化に注目した
風土改革も意外とおもしろいですよ。