犬の殺人能力 | 世界を旅する求犬道人 大真面目だ‼

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世界中「ヨーロッパを中心」の犬を求めて、夢見る真のスーパードックとの出逢いと、育成に、人生の半分を注ぐ我が儘男の生きざまblog



犬の殺人能力、質問来たのかな?


これを質問した人がいるとしたら、もう変態の域、もしくは少々頭の痛い人間、そう言っても良いでしょうね😅


でも、それに解答するのが、パンクさんであったり、私なんですね😅


変態の域を超えてると自負はしておりますが、パンクさんほどイカれてはいない😂


あそこまで行くには、人生やり直さないとですね😂


私は基本犬だけですが、彼は、なんでもこいです😅


さて、本題に入りましょうかね


私から見る、犬が人を殺す、殺傷能力が高いという観点から決めて行くと、真っ先に浮かぶのが、

やっぱりこれも、

コーカサスオフチャルカ、堂々の1位です。

2位はフィラブラジレイロandドゴアルヘェンティーノ同列です。

3位はカンガル

4位はロットワイラー(ただし旧東ドイツから伝わる血統ライン)

5位はジャーマンシェパードandベルジアンマリノイ同列です。


以上ですかね^ ^


やらせたら殺人能力の高い犬種は、沢山います。

ワーキングドッグの大型、超大型犬が人を傷付ける、殺す、作業をしたならば、人間素手では太刀打ち出来ないのは当然です。


要は、気質、性質的に人を敵とみなし殺傷してくる犬かどうかの目線で私は順位付けしてみました。


パンクさんの順位付けは、殺人能力を持ち合わせた、体力、知力、からの判断の様なので、私とは掛け離れた思考になりますよね^ ^


一部似た判断ですが、私が思うに、見て来た犬種という視点から言うと、恐らく、私に分があるでしょう^ ^

なぜなら、私は、諸外国、欧州だけでも20数ヶ国以上を渡り歩いているので、観察して来た犬の数も半端じゃないレベルです。


闘犬から、訓練犬、ショードッグ、護畜系シープドッグ、ハンティングドッグ、あらゆる犬を見て来てますので、パンクさんとは犬の見え方が違って来ますよね


パンクさん推しのセントバーナード、確かに良い犬で、立派な身体を持つ犬種です。


ただ、身体のポテンシャルは有ると思いますが

対人に対する闘争本能は、コーカシアンやカンガル、ドゴ、フィラブラジレイロ、プレサ、土佐から見ると劣るのは歴然としています。


身体のポテンシャルだけで言うと、ピレニアンマスチフもセントバーナードには負けていませんし、ニューファンドランドも立派な身体をしています。


しかし、この犬達は、元来人を助ける、人の作業を助けるサポートをする事が目的として作出改良されて来た犬達なので、人間を襲うと言う観点から判断するには無理が有ると、私は思います。


総体的に見ると、闘争心の高い犬種は、護畜系シープドッグやfightingドッグ種が、人間を襲撃しやすい性質を持ち合わせていると言う考えで間違いないでしょう^ ^


では、thank you everyone👋👋