完結にどの犬種も最強を比較しての判断とします。
Korea TOSA もしくは、ブーリークッタ、もしくは、volkodav この三つに絞られるでしょう
この3犬種がトップ.1、だとしたら、トップ2クラスは、コーカサスオフチャルカ、セントラルエイジアンオフチャルカ(fightingアラバイ)
と、私は見ています^ ^
ただし、どの犬種も個体差が有ると言う事だけは言っておきましょう‼︎
正直、韓国、中国、この2か国で作られる闘犬に、日本の土佐が勝てるのか?と言えば、もうノーとしか言いようがない、なぜ?
理由は、韓国、中国にも日本の土佐の血は入っています。
日本からいくつもの血統の土佐が輸出されてきました。
事実、私も昨年、牝を連れて行ってますしね!
韓国、中国は、常に改良、新しい血を導入、ハイブリッドされています。
日本は残念ながら海外から犬がドンドン輸入される環境では無い為、国内にいる犬種で作出していくしか方法が有りません。
確かに輸入は可能ですが、難しい、時間が掛かり過ぎる、その点、韓国、中国は、検疫が難しく無いのであらゆる国から強い闘犬を入れる事が可能、この検疫問題はどうする事も出来ません。
しかも、中国の闘犬熱は半端じゃない、闘犬も、訓練も、ショーも、中国という国には、本当にあらゆる世界のトップ中のトップクラスの血統が輸入されています。
世界で最強と言われるvolkodavも、韓国最強の土佐の血も、全て入っています。
ゲームピットの最強血統も、何十年も前の一時代を築いて来た、全ての血統が中国にはいるんですね(^_^;)
本当に太刀打ちなんて出来ないのが現状です。
ドゴとて同じくです。
全ての血統が入っていると言っても過言ではないです。
また、こうした中国の闘犬熱に恩恵を受けた韓国土佐と言われる土佐ハイブリッドがまた、韓国に戻って来るというループが、中国と韓国の間には出来上がっているので、常に、強い犬のやり取りがなされています。
そんなあらゆる条件が揃った国の闘犬に勝てる犬はいない、中国や韓国の犬に勝てたとしたならば、それは個体差の問題で、犬自身の強さから勝てたとは私は思えない^^;
要するに、あの犬が強い、あの犬種が強い、あの犬種は強いらしい、あれはめちゃくちゃ強い、等と話しをしている時が華であって楽しい時間なんだと思います。
実際に最強の犬を求めて世界を歩き手に入れようものなら、金持ちじゃなきゃ無理、しかも1000万単位じゃたりないからね😅
1億使っても、最強クラスを手にいれるのは難しい
私はそう思います。
だから、ロマンの中で止めておくのが利口^ ^
犬は強さだけが魅力じゃない、強い強いと言っても、ヒグマ、ライオン、トラやヒョウにも勝てないですからね😅
犬はいかに主人家族とパートナーになれるか?
人生を彩ってくれるか?
です^ ^
では、また👋👋👋