残念ながら、こう言う類いの人間の根本的な性根は生涯治らない。
計画的かつ、用意周到な行動から見ると、三者三様に傷の舐め合いをし、他人のドーベルマンを手に入れようと、わざわざ千葉県木更津、しかも木更津でも奥に位置する場所の被害者宅に何度も出向いている用意周到さは、目的達成の為なら、手段を選ばず、善意の第三者を装い、かつ、正義ぶりたい厚顔さは、私から見ると、他人のモノを欲しがる盗っ人そのものです。
ドーベルマンの1回目の脱走も、この盗っ人3人組が企てた可能性すら有りうるんじゃないかと、思えてしまいますね
どちらにせよ、この馬鹿共三人組、並びにこの三人組に関係する愛護団体とやら、また、それらに関係する人間には注意が必要だし、有る意味監視対象にしとかないといけないですね
善意の寄付を世に求めたり、保護活動と称して犬を欲したがったり、と、
訳の分からん理屈、もっともらしい口八丁な偽善者共には、重々気をつけましょう…