『労働条件』とは、
我々にとって大切な『賃金』『労働時間』『人事』『休日』『懲戒規定』など、
労働契約に於ける権利や義務の規定のことです。
では、労働条件はどのように決まるのか?各労働法をひも解いてみましょう。
労働基準法第2条や労働契約法3条の規定に
『労働条件の労使対等決定の原則』があり「労働条件は労働者と使用者が対等の立場に於いて決定すべき」との記載があります。
労働法上では“対等”の立場で交渉出来るということになっているのです。
これには驚く方も多くいらっしゃいますが、以前の私もその一人で「労働条件や賃金に関し交渉するなど出来るわけがない」と思っておりました。
転職時でも、提示された条件を確認することで契約が成立したように思います。(交渉された方は素晴らしい)
しかし、このように法律で決まっていても「労働者一人と大きな会社組織が交渉出来る訳がない、そもそも法律の知識も交渉術もないし・・」と思うのが普通です。
そこで労働組合の出番です。
憲法では、労働者が手をつなぎ労働組合をつくる権利、会社と交渉する権利、団体行動する権利を保障しています。
皆で手をつなぎ労働組合を作り、会社と同じ土俵で話し合うことを保障しているのです。
最近加入された方々からは、「もっと組合のことを伝える場が欲しかった」とのご意見を複数いただきました。
「組合は何が出来るの?」
「どんなメリットがあるの?」
「逆に何かデメリットは?」
みたいな事が分からず日々不安だったとのこと。
しかし、勇気を出して『東京管理職ユニオン』に問い合わせてみたからこそ疑問が解消でき、納得して加入に至ったそうです。
これには私たちも大変反省しております。
当然ながら組合への加入は本人が自由に決めることです。
しかし「情報が無いと選択もできない」というご意見はごもっともでした。。。
ですので、近日中に当ブログ以外でのメディアや匿名性担保の説明会も企画しております!
会社内を通しての情報発信は出来ないので、お手数ですがツテを使って組合員に確認してください。
日々不安を抱え、とても悩んでおられる方も多いでしょうが、私たちから見つけるのが困難なのです。
少しばかりの勇気によるお問い合わせをお待ちしております。
また、隣の悩んでおられる方にも組合の存在と情報を教えてあげてください。
より良い職場環境の為、皆が笑顔で働ける会社にする為、是非あなたの力と勇気をお貸し下さい。
ヤンセンファーマ従業員労働組合は手をつなぎ共に活動する“仲間”を募集しています。
皆で心身共に健康な日々を過ごしましょう♪
※各メディアが組合の活動などを記事にされていますが、面白おかしくする為なのか真実と虚構が混じっているのでご注意ください。真実は組合員だけが知っています。