先日、第3回目となる団体交渉を行ってきましたので、一部となりますがご報告させていただきます。

 

今回は内容が膨大となってしまいましたので、3回に分けて共有いたします。お付き合いください。

 

まず今回は

≪PIPについて≫


前回のブログで少し触れましたが、皆さま全容はご存じですか?
受けた当人以外は噂程度で、都市伝説のような制度と感じている方もおられるのでは?
実際にPIPは存在しますが、会社は開示しておりません。

 

(PIP結果判定の基準は、前回のブログをご確認ください)

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では、PIPのエントリー基準は何だと思いますか?
会社側の回答は「上司とのコミュニケーションの結果であり、基準はない」とのことでした。

さらに会社側の説明は「給与に対し、一定の水準の労務提供を受ける必要があり、パフォーマンスに問題があれば改善を促す為にPIPを行使する」そうです。

実施目的は理解出来ますが、会社の言う“一定の水準”とは具体的にどのような水準なのでしょうか。
上司はどんなコミュニケーションの結果で”エントリー基準”“クリア水準”を判定するのでしょうか。


結果次第で異動や降格となるプログラムなのに、上司とのコミュニケーションで決まるというところが大変不安です。

好き嫌いで判定されるのでは?って邪推してしまいますよね。
その意味でも組合は強くPIPの各種基準の透明化を会社に要求していきます。

実際にはPIPの件だけでも、もっと多くのやり取りがありましたが、ココでは一部の共有となること申し訳ございません。


社員の中には既にPIPでお悩みの方もおられるのではないでしょうか。
PIPというものは、しっかりした基準があってそれが開示してあれば素晴らしいプログラムかも知れませんが、ほとんどが闇の中です。


※実際に組合にPIPで悩んだ方が1名入会されました。
この方は組合が積極的に関わっていき、PIPが適性に運用されるよう監視していきます。

※その他、日々の不安からも1名入会されました。


今回あえて人数を公表しているのは、匿名組合員ではないからです。
この2名は、会社側に組合員であることを開示して、日々のストレスから解放されたいとのことです。

 

※そして更に2名が入会準備中です。この2名もPIP等の案件でもなく、匿名の予定でもございません。

2桁以上の匿名組合員も含め、半年で少しずつ仲間が増えてきたことは大変嬉しいです。

会社側は今後も、退職勧奨とPIPに関して継続することを否定しておりません。
日々のF2Fや数字の追及、まるで監視のような同行など、PIPや退職勧奨に繋がりそうな不安な案件ありませんか?
上司とのコミュニケーションは良好ですか?


組合はいつでも相談をお待ちしております。

まずは、匿名でも結構ですので「東京管理職ユニオン」に電話(お問い合わせメールでも可)でご連絡ください。
 TEL : 03-5341-4905  

 https://www.mu-tokyo.ne.jp/contact.html