≪退職勧奨に関わる問題について≫

前回のブログでも記載しました、[退職強要]&[退職勧奨時のハラスメント]疑いのあるお2人の面談者に直接事情を伺いたく、指名にて団体交渉の場に招聘依頼しておりました。


1人目の[退職強要]欠席。
ですので、私たちは数ある証拠の中から、視覚的に分かりやすいショートメールの内容を提示しました。

退職勧奨で呼び出されること計4回。
最後の呼び出しも退職を断りましたが、その直後のショートメールには

『今日、残られることになりましたので、Bandは24になります』

当人はBand25ですので、このタイミングでこのようなショートメールを受けたらどう感じるでしょうか?
皆さまは退職強要や報復人事と感じませんか?
そもそも、降格をショートメッセージで告げる“システム”に、我々組合員は不信感が募っています。


もう一人[退職勧奨時のハラスメント]も欠席。
人事曰く、「当の本人には指導して再発防止を図った」そうですが、それで納得できますか?
問題であると判断したのであれば、まず謝罪ですよね?大人の常識だと思います。

また昨年12月に本社のハラスメント窓口に通報もしております。
組合としては、今後どのように処理され、どのように聴取や指導を受けるのか。
そしてハラスメントを受けた本人に、どのようにフィードバックされるか、会社側の正しい対応を待っております。


我々組合は、「退職勧奨の在り方に問題があった」と訴えているのに、会社側は「今後このようなことが無いよう指導を徹底する」と回答。
では、「昨年の退職勧奨時に指導はしなかったのか」と訪ねると、「事前にトレーニングした」と言い放ちました。
このやり取りを聞いて、今後の会社対応を信用できますか?


不適切なPIP同様、ハラスメントや不適切な退職勧奨(退職強要)も組合としては絶対に譲れない案件です。
徹底的に戦いますし、当事者には引き続き団交の場へ出席を求めます。
今後も会社側の不誠実対応を続ける可能性も踏まえ、その他の面談者による不適切な証拠を開示する準備は済んでおります。



会社側は今後も、退職勧奨とPIPに関して継続することを否定しておりません。
日々のF2Fや数字の追及、まるで監視のような同行など、PIPや退職勧奨に繋がりそうな不安な案件ありませんか?
上司とのコミュニケーションは良好ですか?

組合はいつでも相談をお待ちしております。

まずは、匿名でも結構ですので「東京管理職ユニオン」に電話(お問い合わせメールでも可)でご連絡ください。
 TEL : 03-5341-4905  

 https://www.mu-tokyo.ne.jp/contact.html