先日、第4回目となる団体交渉を行って参りましたので、今後数回に分けてご報告させていただきたいと思います。

まずは『労働条件改善への対応』について

以前のブログ【第4回 団体交渉申し入れ】でも触れましたが、

 

 

2023/06/16に全社メールにて報告のあった【2023年度法的ストレスチェック】について、仕事の量的負担や質的負担の悪化についての確認や、改善の検討を訴えてまいりました。


会社側の回答として
あの結果は「ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループ全体のストレスチェック」であり、ヤンセン単独のデータもある。
他社と比較すると少し低めではあるが、全国平均に対し総じて優良であると産業医からコメントを得るとともに外部機関による調査結果からも確認。
物理的環境による負担、上司や同僚からの支援といった職場環境においては特に優良な水準にあることから、必要な職場支援が整っていると認識。


会社の取り組み例として、

・MRの稼働における移動的負担は夏ごろから情報が入っており、現在は営業車の変更などの投資。

・事務所の閉鎖において、コミュニケーションの場が必要であれば会議室などの手配にて精算を推奨。

・更に今後は管理職に研修を受けさせて、部下の心身状態をケアできるようなプログラムを始める予定。



今後、ヤンセン単独の結果も見せていただく予定ですが、JJ全体の結果と大きくは変わらないそうです。

会社は様々な結果から改善を促すことを考えているようですが、アンケートに忖度があったり、不満を声に出さない限り気づいてもらえません。

また、最近我々が関わった一部MRの方々からは、悲鳴のような不満や要望が聞こえておりますが、会社側には伝わっていないのが現状です。

我々はヤンセンファーマとして現状をより良く改善したいと思い、勝手ながら皆さまの代表として議題を上げています。

しかし、組合員以外の事象や要望は、本人からの証言でない限り具体的な証拠を求められることとなります。

是非皆様の生の声を教えていただけますと、組合を通して会社に伝えて参りますので、より多くのご意見をお待ちしております。