今回は、前回の団体交渉でも議題に上がっていた従業員代表制度についてのご報告をいたします。
良ければ前回の以前のブログも参照にしていただければと思います。

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我々は、従業員代表制度には不明瞭な点が多く、現場の意見が会社側に伝わらないのではないかと懸念をしております。
本来、従業員代表や社員会などの制度が整っていて、しっかりと現場の意見を吸い上げ、真摯に会社が対応していれば組合も必要なくなるのでは?とも思っております。


では、まずは文書による会社への申し入れと回答をお伝えいたします

【申入れ】
従業員代表選挙について、下記の点に関し団体交渉前に書面にて回答を要求します。
・従業員代表選挙のルール、各事業所代表の氏名、連絡先についてイントラへ掲載
・選挙に対して事務局の設置、立会人の導入 (公平性担保のために)
・従業員代表選挙に関する項目の就業規則への記載
・労使懇話会の設置 (従業員の声を労使で共有するため)
・不適切な運営のあったエリアの選挙の事実をイントラ掲載もしくは対象者にメール

 (公示の遅れにより代表者不在期間を生じさせた件)
・選挙結果の票数の開示

【回答】
現在の従業員代表選出および各種協定、規程改定については適切に運営しており、本運営に新たに選挙事務局を設置する等は考えておりません。
従業員代表選挙のル ール代表氏名のイントラへの掲載については、次回団交にてその必要性を確認した上で検討をさせていただきます。


団体交渉時にて改めて、下記を訴えました。
①自分の所属エリア、所属エリアの代表者、連絡方法などをイントラに載せるべきでは?
②選挙となった場合は、選挙結果の内容を公開すべきでは?


①に関しては検討の余地がありそうな回答でしたが、

②は一貫して「我々が責任を持ってやっているので開示しない」との回答。
他社の多くは、選挙管理は従業員側が行っているのに対し、変わらず会社側の管理で選挙結果を公開せず代表を決めるそうです。


今回のブログの公開を遅らせたのは、ちょうど九州や中四国において従業員代表の立候補が始まったからです。
立候補締め切りの期限前に掲載するのは、立候補者の心理に影響を与えてしまう可能性があり公平性に欠けると思ったからです。


そして現在 投票期間に移っております。
我々はこの場で選挙活動は致しません。
従業員の皆様が一任できるメンバーの選定をよろしくお願い致します。