「偏差値」って何?
原点に戻って考えてみました。
<私の表のお仕事である「キャリア」をテーマに活動をしているある日の出来事から>
最近の「シューカツ事情」はどうも「偏差値型シューカツ化」している様な気がしてならない。
毎度の事ながら、こんな記事を見つけると、ついつい見入ってしまう。
<【最新版】人気企業ランキングTOP100>
たしかに、これらの企業がなぜ学生達から支持されているのか?やはり興味深いものもある。面白いのは、昨年と今年だけでも大幅に入れ替わっている企業もたくさんあって、これは、大学受験や中学受験ではあまり起こり得ない出来事だと感じている。
1つ私が疑問に思う事として、この情報を流す事でメリットが大なのは企業サイドだという事。学生にとって、どんなメリットがあるんだろう?例えば、自分が入りたいと思った会社が今年は不人気で、倍率が下がるからラッキー!入りたいけど倍率高そうだから辞めておこう!などなど。。。。
このランキングに流されながら戦略を練る事も必要かもしれないけれど、しかしながら、果たしてそんなんで良いのだろうか?
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<【お受験】の偏差値について>
【お受験】の世界の偏差値も、人気企業ほどの動きはないものの、この時期になると、昨年よりポイントが下がっただとか、アップしただとか、そんな話題がもちきりの頃。
ついついママはこんな事考えるんですよねー。
「○○校、不人気みたい。ラッキ~!入りやすいかも。」って!
流されてしまうのです。情報過多の世の中に、、、、
なぜ偏差値ポイントが下がっているのか(逆に上がっているのか)といえば、難関大学進学率がアップしている学校は上がり、そうではない学校は下がっているのです。
もちろん、これは参考にしなければいけない点なのだけど、、、、
軸がぶれてはいないかしら?
私が疑問を抱いている「偏差値型シューカツ化」と同じ現象が起きている様な気がしてなりません。
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<グローバル化:ボーダレス化と呼ばれる時代>
2007年に本格的に人口減少が始まったというニュースがありました。これはさらに大きな変化をもたらす事でしょう。グローバル化:ボーダレス化と呼ばれる国際社会の中で、今後は文化や言葉、そして価値観が違う人たちが隣人となり、ともに学び、そしてともに働く日はもうそこまできているか、あるいはすでにきているのだと感じています。
息子達の「お受験」を通して、再度志望校の選択は、本気で仕切りなおしです。
中学受験の志望校選択の裏側には、軸がぶれない親の見方がとっても必要。
学校説明会が目白押しな日々。校長先生のお話を伺うのが面白い!
学校だって、ある意味企業なんだから表に出せない戦略はあるはず。足を運び、この目で確かめ、後悔しない「中学受験」を終えたいと思うのです。
「偏差値」というワナにはまらないように・・・・
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◆表のお仕事のために数冊最近の「シューカツ本」を探している時に、こんな本に出逢いました。
<国境なき大学選び>

★軸がぶれぶれの長男に読んでもらおう!
(親の価値観を押し付けてもムダな時期な彼が目を通す事があるのでしょうか、、、(苦笑))