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就労継続支援A型事業所 わーくぷらすin大阪

大阪府大阪市にある就労継続支援A型事業所わーくぷらすの活動の履歴

マニアックな利用者のFです。

 

ちょっと前から気になっていたことを書きます。

 

興味のない方には、ほんとうにものすごくどうでもよい話です。

 

それは建築家黒川紀章氏設計による

大阪府警本部庁舎のデザインについて。

 

※画像はНет 大阪建築のギャラリーよりお借りし、

写真などの利用についてに則って使用しております。

 

この建物の前を通りがかり、「あれ?」と思いました。

 

そのときに気になったのはここ。

 

ここ。

 

ここ!

この段差が気になりました。

 

 

 

本来ならこの赤いラインのように、外壁の石の割り付けの上端は目地のラインをまっすぐに通して収めているはずだって思いませんか?

 

 

 

おわかりになったでしょうか?

このビルの外壁材の割り付けは、軒の高さ、屋根勾配の上端にきっちりと揃えてあるのです。

 

しかも矢印のように真反対側では割り付けの段差がないのです。

 

この部分だけがルールと合ってないんです!

 

 

それにこれ!

 

 

斜めばかりの目地に突然、垂直と水平の目地が割り込んでいるんです。

 

 

普通こっちだと思いませんか?

 

いやいやいや、下端の割り付けと対照にさせるなら上端に来るべきでしょう!

 

どういうことかというと

画像を加工して段差を無くしてみました。

 

こうした方がデザインとしてバランスがよいと思うんです。

 

 

私が思うに、

この上端部の内側にある陸屋根(勾配がない水平な屋根のこと)は本来、人が歩けるテラスではなく、屋根だったんじゃないか?

ただの屋根であれば、安全対策のための壁は必要ありませんし。

 

構造計算上の耐力に余裕があれば、問題もありません。

 

屋根をテラスに変更し、人が載るために石材一枚分の壁を追加したんじゃないかと思うんです。

 

そんなことを考える暇人Fでした。

 

利用スタッフのFです。

 

また工房で作ったものを紹介させていただきます。

 

今回は年中行事がテーマ。

 

クリスマスベル。

木の板を削って張り合わせてまた削って作りました。

15wの電球が光ります。

minneCreemaで出品中です。

 

 

たまには、サンタさんがトナカイを休ませているパターンもあっていいんじゃないかと思い作りました。

minneCreemaで出品しています。

サンタさんもトナカイもプラモデルの人形の改造です。

雪はシッカロールを木工ボンドで固めて作りました。

 

次は干支の猪。

猪の猪突猛進のイメージを車で表現してみました。

柵で囲っておかないと走り出してしまうというコンセプト。

木片を削って作りました。

こちらもminneCreemaで出品しています。

 

次はお正月の風景。


 

昭和です。

木片を削って作りました。着物の柄はネイルジェルを使っています。

パソコンのモニターに映し出した昭和っぽい風景の前で撮りました。

minneCreemaです。

 

次はバレンタインデー!

お相撲さんがエンジェルだったら楽しいな照れで思いつきました。

石粉粘土製です。

それぞれに名前があります。

大一郎中次郎小三郎です。

 

次はハロウィン。

怖いものが苦手な人はスルーしてね。

眼球のペンダントと蝙蝠の羽根が生えた眼球ペンダント。

断熱に使うスチロールで丸い球を作り、白い部分と青い部分は薄い紙を貼り、黒目はぬいぐるみ用の目、血管は赤い毛糸をほぐしたものです。

紐もワックスコットンコードの生々しい色を選びました。

眼球ペンダント単品

蝙蝠の羽根が生えた眼球単品

セット

の3種があります。

 

ご覧になり、わかっていただけたでしょうか?

材料にこだわりがないのです。

大工として木工の技術は叩き込まれて来たんですけどね。

 

 

 

 

風薫る五月となりましたね。

お元気ですか?

こんにちは、わーくぷらす利用スタッフのお弦です。

 

唐突ですが、皆さまは休日はどんなふうにお過ごしでしょうか。

わたしはと言えば、飲み物を片手に、読書をしたり原稿をしたりするのが週末の楽しみです。

 

会員制の創作同人サークルに入会して、早や20年。

その間、なんやかやと書いてきましたが、独りではこんなに続かなかったと思います。

作品を見せ合うメンバーたちがいたから書き続けられた。

ずっと一緒にいるので、メンバーの皆とはきょうだいみたいなかんじです。

といっても、メンバーは全国に散らばっているので、会ったことないどころか本名も知らない「きょうだい」も多いですが、それもまた一興。

 

メンバー間では、筆名で呼び合うのが身についていて、本名なみに大事にしています。

ふしぎなのは、筆名というのは、原稿に書き入れただけではまだ、自分の名だと思えないということ。

誰かに声に出して呼ばれて初めて、「これは自分を指す固有名詞なんだ」としっくりくる。

そういう意味でも、筆名で呼んでくれるメンバーは大切な存在です。

「ものかきの自分」を肯定してくれるのですから。

 

この20年間、いろんなジャンルをかいてきました。

イラスト、漫画、小説、詩、雑文。

詩歌は短歌と漢詩と折り句にはまってました。しばりがあると燃えるたちなのです。

いま書きたいのは都々逸。

アウトプットするにはインプットが必須なので、都々逸の作品集を探しに行かねばと思っています。

 

徐々に微妙な冒険をする所存です。

 

利用スタッフのFです。ワークショップでのお芝居の話を続けます。

 

一緒に稽古をし、出演した方々のことでもお話ししましょうか。

 

今回、私のようにワークショップ公演の経験者は数名。

劇団に所属されている人も数名。

大学演劇部所属の方は1人。

フリーで俳優をされている方が1人。

まったくの初心者は1人。ただしこの方は舞台俳優を志望されています。

 

劇団や演劇部もそれぞれ演出に特色があって、他所で演じることは自分のスキルアップになるので、積極的にこのようなワークショップに参加される役者さんも多いのです。。

 

今回も、役者として舞台に立っている方の経験値ってやっぱり凄いなというのを実感させられました。

細かく言うと、演劇の学校や演劇部で訓練を積んできた人の技術の高さです。

 

今回のお芝居の登場人物は、演出家さんがそれぞれ相応しい(演出家さんが台本から読み取った人物像を演じることができると思われる)人を割り振ってくれました。

風貌や性別や年齢が違う人が演じれば、当然その人物の印象が全然違ってしまいます。

 

さて、カリキュラムとして演技の訓練をしてきた人とそうでない人とでは顕著な違いがあります。

 

訓練してきた人はパーソナルな癖が目立たないのです。

もちろんひとそれぞれの個性はあります。ここで言う癖とはコントロールされていない動きと言い換えた方がわかりやすいかも?

 

たとえば歩き方ひとつとっても、自分はどちらから脚を出すのか、爪先は上げているのか、靴を地面に擦って歩くのか、腕の振り方はまっすぐか、等々チェックポイントはいくつもあります。

自分にとっての“普通”の歩き方が自分のキャラクターを表していると考えることも出来ます。

 

訓練された人は、自分がどういう動きをし、どんな声の出方をするか知っています。

さらにそれを意図的に表現できます。

逆に訓練を受けていない人は、自分のことを知らない上に表現が不安定なのです。

 

ここである男性が女性らしいふるまいを演じなければならないとします…

 

演技の勉強をしてこなかった場合、極端に誇張された女性らしさから演じなければなりません。

 

しかし学んできた人の「自分の動きを知っている」というのは、つまり動きの要素を分解して理解しているということですし、

さらに演技の訓練の中で蓄えられたデータが豊富なので、

漠然とした「女性」のイメージではなく、年齢や性格や職業による演じ分けが最初からできてしまうのです。

 

その男性のナチュラルな歩き方が女性っぽかったとしたら、そして自分の歩き方が普通だと思い込み修正していなかったら、その人は男っぽいキャラクターを演じる機会を得ることはありません。

ワークショップ参加者が台本を順に読んでいく間に、持っている引き出しをいくつか表現できるだけでも、複数の登場人物の候補になる可能性が高まるのです。

癖が強くても自分にしか演じられない唯一無二のキャラクターがそこにあれば良いのですが、その確率は限りなくゼロに近いと思った方がいいですね。

実際は逆で、何でも演じられる俳優がそのスキルをもって肉付けし作り上げたキャラクターが他の俳優には演じられないものと評価されるのです。

個性派俳優なんて言いますが、それはそんな風にしか演じられないのではなく、自分を知った上で演出家が求めたように演じているんじゃないかと思います。

 

「画一的なプログラムは生徒の個性を殺す」と教育の場面で言われがちですが、実は自分の可能性を広げているんです。

「それしかできない」から「それもできる」への脱皮です。

 

また稽古の中で、舞台経験者は同じセリフでも幾通りもの表現を見せてくれます。

その変化に応じるために、こちらも演技を変えなければなりません。

そんな変化のひとつひとつが自分の中に蓄えられて、表現力が知らず知らずのうちに上がっていくのです。

その繰り返しが参加者全員のスキルアップとなって公演に結実するんです。

 

舞台をやったらやめられないとよく聞きますが、脚光を浴びるからだけではなくて、

舞台に立つ前と後では自分が変わっている実感があるから夢中になってしまうんじゃないかと思うんです。

 

 

こんにちは、本日ブログ担当のエセババジです。
桜咲く春を迎え、気持ちも新たに活動的でフレッシュな気分になりますね。
また、五月より和暦の新元号へと大きな節目となりました。

私も『わーくぷらす』に入ってもうすぐ半年になり
仕事内容は、適度な軽作業とECショップの業務の一部を担当させて頂いてます。
今日は、私が感じた『わーくぷらす』について書いてみようかと思います。

就労支援A型作業所は初めての経験でしたが職員の方々やスタッフの方々の
関係が自然体で、充実した日々を送っています。

業務を通して、ビジネスマナーやスキルを初歩から応用まで
個々人の意見も尊重し合い、身につけています。
表面的なものより、心意気や気遣い、思いやりを学び、気付いていく
というのが率直な感想です。

体験や見学の方も多数お見えになりますので、
興味があるけど悩んでる方々は一度足を運ばれてみられては。

私自身も、新たな自分を模索しながら彩のある日々を送りたいと思います。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。

寒暖が厳しい日が続きますが、お身体に気を付けて
どうぞ、良い時間をお過ごしください。