ネットショップでは、

ページレイアウトやクリックボタンの位置が

ほんの少し違うだけで、売上が大きく上がったり、

下がったりすると言われます。


購入者が商品の購入までに、

ストレス(不便さなど)を感じると、

当然ながら購入にはつながりません。


選考にも、同じようなことが言えます。


ネットショップの最終目的が商品を

購入してもらうことだとすると、

選考の最終目的は応募者に入社してもらうことです。


応募者がその途中でなんらかのストレスを感じると

当然ながら入社にはつながりづらくなります。


逆に、その選考の過程での満足度が高いと

入社への強い動機付けになります。


そのためには、選考の過程で、

「ストレスを感じさせない」ことと

「満足度をあげる」ことを考える必要があります。


そのためには、

「選考過程でどう応募者に接するか」が重要です。


まず、接するタイミングとしては、


●応募時(応募に対するお礼)

●面接前(面接の連絡、質問への応答など)

●面接前日(面接の確認)

●面接後(来社のお礼)

●選考後(選考結果の連絡)


などがあります。


また、もし面接の連絡から面接日までに

日にちが空くようでしたら、

その間に一度連絡を入れるのも良いかも知れません。


まずは、これらのタイミングで

何(電話またはメールなど)で接するかです。


通常は、すべてメールで行うことが多いと思いますが

もし可能であれば、電話も併せて活用することがおススメです。


例えば、面接の前日に

「明日は面接ですが、なにかご心配な点はありませんか?」

と電話で直接お話しすれば、応募者の満足度はあがるでしょう。


これは面接の辞退を防ぐという意味でも有効です。


また、採用の選考結果をお伝えする場合も

直接電話でお話ししたほうが入社意欲も高まります。


ただ、面接の案内などの正確に情報を伝えるべき時は

メールのように残るものにしたほうが良いですね。


あとは全体的に言えることですが、

そのたびごとに応募者を気遣うような一言を入れることです。


「なにかご不安な点やご不明な点はございますか?」

「なにかございましたら、いつでもお問い合わせください」

などを入れることで、応募者は安心感を覚えます。


そのタイミングごとの接し方を大切にして、

しっかりと採用につなげたいですね。



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