バイデン大統領の「日本は外国人嫌い」発言について
神谷宗幣参議院議員の発言がFOXニュースで取り上げられています。
下記画像の最後の部分、「あなたは日本に内政干渉のし過ぎでしょう」発言。
誰も言わなかった、言えなかったことをメデイアを通してとはいえ、大統領に（反論）したことはよかったです。
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5月7日締め切りの感染症対策と土地取引法の改正についてのパブコメを出しました。
ワクを一方的に強制しない、その他いくつか書きました。ワク条約が要らないことも。
土地については某国系にはダメ、重要インフラ周辺への規制、大規模買いの禁止、住民の同意を必要とする、など外国の巨大資本が日本を買い占めるのを想定してコメを書きました。
さて、緊急事態法について：
きのう日本保守党の百田尚樹代表が緊急事態法については必要と思うが、いまの岸田内閣を想定した場合、賛成できないと言って、迷っていました。
チャンネル桜、参政党などの保守から立憲などのリベラルまで反対です。
わたしはふと、あることを思い、やっぱり必要ではないか！と思いました。
下記記事のようなことが起こったとき対処するには緊急事態法(戒厳令）が必要です。
顔立ちが似てはいるが、侵略の意図を持ち、某国の命令のもとに武装した集団が全国のあちこちで突然現れ、放送局やインフラ、国会議事堂、市役所などを占領したら、自衛隊が対処することになります。 一般人が外出すると自衛隊は国民に発砲することになり、まともに対処できません。という事態を想定したら、、、。
これがいつ起きてもおかしくないのが現在の日本です。
追記： 緊急事態条項に、軍事的非常事態に限り、という文面を入れるとうまくまとまると思いつきました。