国会議員は毎日、何を考えておられるのでしょうか?

 

C国からの労働者移民(準兵士)をせっせと受け入れていますが、ある日、そっくり便衣兵に変わり、ゲリラ戦を始める可能性を岸田総理や国会議員、特に入国管理をつかさどる法務省は想像したことはあるのでしょうか?

 

重機関銃やウクライナ戦争で使われているバズーカ砲(ジャベリン)、手りゅう弾を持った兵士に拳銃を持った警察が太刀打ちできるでしょうか?

市内では自衛隊も機関銃をぶっ放すわけにはいきません。

 

便衣兵は日本人には見分けがつきません。

 

国会議事堂、議員会館、各省庁に機関銃を持った便衣兵(ゲリラ)が1,000人位来たら、すぐに乗っ取られます。放送局や市役所などは30人位ですぐに乗っ取られます。

 

インフラもハッカーによって使えなくなるでしょう。

電気、水道、ガス、鉄道、通信、空港、道路、エレベーター、トイレ、冷蔵庫、お店、病院が使えなくなります。

 

海岸や空から本物の兵士も来るでしょう。

 

「わたしは協力者です。お待ちしておりました」などと土下座する国会議員はすぐに口封じされるでしょう。

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”そんなことはない”と断言できますか?

 

日本はそれほどまでに脆弱だということです。

 

スパイ防止法を制定し、C国人労働者は入れないようにするべきです。反日国からの入国も厳しく制限すべきです。ハッカーの多い国も反日国とみるべきです。 盗むかダメージを与えることを何とも思わない民度ということです。

 

スパイ防止法には過去の通信記録、銀行やクレジットカードの記録、旅行の記録、海外の口座などの捜査も可能にしておくべきです。

 

世界で混乱を引き起こそうとする勢力はあちこちで紛争の火種になる政策を進めています。マスコミも自民党・公明党も立憲民主党、共産党も加担しています。

 

最近、公安がいくつかの組織やテロリストをテロ・リスト(List)から削除したということがツイッターに載っていて、いよいよ公安・警察も乗っ取られたのかと危惧しています。