いまでも北朝鮮からのものとみられる木造船の海岸への漂着は続いている。

中には北朝鮮からの木造船とみせかけて、中国からのものだったという可能性は否定できない。

日本の海岸線は無防備そのものである。

また、中国からの観光客や技能実習生もかなりの数、失踪している。

身元不明の人たちが日本にはかなりの数いるということである。

そして、日本人らしき人たちの手足ばらばらの遺体も海や川で見つかっている。

おそらくかなりの数の殺人が実際は起こっている可能性がある。

生活苦からの売春や出張サービス、喫茶店生活、日雇いや路上生活者も殺人のターゲットになる。

その目的は日本人の身分証明書(戸籍)である。
身分証明書から背乗りや身分証明書の偽造を行い、パスポートに使えるものはそれでパスポートを取得する。(すでに市役所などにも隣国系の人たちは公務員として働いていて、協力もまた可能である)

それを使えば国際的なスパイとして活動できる。 かなり便利である。
また、スパイ=テロリストにもなり得る。(工作員、スパイは男性ばかりとは限らず、女性もいる)

すでにアメリカに渡った日本人パスポートを持った謎の北朝鮮人がいる可能性もある。 工作員教育を受けていて、流暢な日本語を話し、日本人の作法や過去の身の上話も普通にこなせる。(テロ、スパイ要員・・・戦争になった場合の準備)

これは何も北朝鮮だけではなく、中国人スパイである可能性もある。

日本にはすでにそういった工作員を受け入れ、日本人に成りすませるような組織があり、日本人のパスポートで世界のあちこちに飛び、諜報活動を支援している(可能性がある)。

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工作員の大量潜入は日本の政治家や官僚・公務員・北朝鮮協力企業にも影響を与えているだろう。 指令によって動いている協力員がたくさんいる可能性はある。


入管法の改正によって日本は潜在的な人民解放軍人をも大量に国内に招き寄せるだろう。

紛争でもあればすぐにあちこちで不審な爆発や大規模火災、大規模停電、鉄道の爆破などが起こる可能性がある。機関銃が乱射され、大量殺人があちこちで起こるかもしれない。 国内でのテロによって警察も自衛隊も危険にさらされる。また、政治家が不審死する可能性もあるだろう。(オリンピック時にも起こる可能性がある)

もしそうなったら政府はどう対応するのだろう?  

その問題を引き起こした政府自民党や公明党はどう責任を取るのだろう?