代表的な西洋ナシや。
秋から冬のが旬のラ・フランスは芳純な香りと
濃厚な甘味はフルーツ界の女王にも例えられていますわ。
名前の通り、フランス生まれで、余りの美味しさに
国を代表するに相応しい果物ちうことから
その名前がつけられたそうや。
ラ・フランスは以外にも、
もぎたてが一番おいしい果物ではなく、
収穫直後のラ・フランスを食べてみても、
固くてほとんど味も香りもないそうや。
ラ・フランスは追熟期間が必要で、触ってみて
耳たぶくらいのやわらかさになりよったころが食べ頃や。
ラ・フランスは生で食べると本来の
甘みと香りを味わえまっけど、菓子や洋食の素材
としても使われ、タルトやパイやらなんやらに
添えられたり、ワイン煮にしたりと用途が広がっていますわ。
ラ・フランスはたんぱく質を分解する酵素を豊富に
含んでいるため、肉料理との相性もええや。
ラ・フランスが日本に入ってきたのは20世紀初頭で、
国内で出回る量の約8割は山形県産や。
出荷する前に10日近く低温貯蔵庫で冷やしたうえで、
さらに常温に戻し熟成させまっけど、ラ・フランスを
家庭で保存する際には熟れ過ぎを防ぐため常温には置かず、
冷蔵庫に入れておくのがええそうや。