こんばんは^^
今日は満月ですね、お財布フリフリの日です（笑）
今度は肩こりが？ちょっとひどくなってますが（汗）いずれも冷えから腰痛も肩こりもきているようです、職業病かｗ
さて、今日は指ろくろ陶芸で作って乾燥した器達を、師匠に薬剤塗ってもらい窯で焼いてもらいました♪
大きいのはリアル私の湯のみですが、その横に置いてみました。
薄いピンクの陶芸用粘土で出来た器達
指ろくろ用（師匠が作った機械）で、指で作りましたミニチュア陶器です♪
作品に使いためチャレンジしましたが、機械を返す前にもうひとがんばりし、いくつか送りましたが、それが出来るのも楽しみです♪
作品は、陶芸関係のアトリエかショップにしたいと思っていますが、自分の手作り陶器で作る作品楽しみです(*ﾟｰﾟ*)
両国 豆釜HP＝ココクリック
師匠 市川 智章（いちかわ のりあき）氏のプロフィール
1973年、山梨県甲府市生まれ。 大学卒業後、オーストラリアの小学校に日本語教師として勤務。
約1年の任期を終え帰国後、アルバイトをしながらアメリカ/カナダ/メキシコ/オーストラリアを放浪。
27歳のときに都内の制作会社に就職し、主にカタログ等の紙媒体のディレクション業務に携わる。
2004年、祖父の影響で陶芸を始め、現在まで平日は会社員、週末は器作家として活動中。 2014年から、陶芸の楽しさを伝えるために、奔走する日々を送っている。
また、会社員としての主戦場であるグラフィックデザインと陶芸を合わせた器作りにも挑戦中。
2017年、「ゆびろくろ」を自作し、ミニチュアサイズの陶器の制作を始める。
教室やその他いろいろイベントにも出ているようですので、詳細はHPよりどうぞ♪
そして、今日は羽子板の上の雛飾りの続きをしておりました↓
ここから着色していきます。
羽子板のカラーに合わせて今回は、黒と赤の土台にしようと思っています。
今月は確定申告仕上げに、懇談や修学旅行の周知会やら
いろいろ仕事以外も多忙な月ですが、各SNSで卒業式様子などアップで、春だな～と感じさせられました(*ﾟｰﾟ)ゞ
読者様の中でもおられると思います、おめでとうございます♪
では、明日～日曜日までの間に羽子板の上の雛飾り二つ完成させたいと思います！
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