ダイヤモンドプリンセス乗船準備・荷物を港に送る | コノミばあちゃんが行く

コノミばあちゃんが行く

気づけばいつの間にか高齢者。
気分だけはマイナス30歳で生きていますが、時々身体的に歳を自覚させられます。


近々、ダイヤモンドプリンセスに

乗船予定です。

乗船前の準備について、
次回(はあるのか?)のためにも

備忘録として綴って行きたいと思います


外国船クルーズは、1週間以上など、日程も長いものが多いです。


それに加えて、フォーマルウェアやら、それに伴うバッグや靴や、寄港地で歩くならスニーカーや水着やら洗面器笑に物干しと、やたらと荷物が多い。


必然的にスーツケースは満杯、重くもなります。


私は地方住まいなので、これを引き摺って列車を乗り継ぎ、、、、なんてしていると、おそらく船に乗る前に疲れ果ててしまうゲロー


ですので、港まで荷物を送ります。


海外に行くときもだいたい、スーツケースは空港に送ることにしています。


港や空港が近い方が羨ましい目がハート


港に荷物を送るのは今回が初めてなので、ちょっとドキドキします。


SGムービング


佐川急便のサービスで、クルーズ対象なものがあり、これで送ると、乗船当日にキャビンに直接届けてくれるそうです。

なんて便利〜ちゅー


申し込み受付は、乗船日の19日前から。

ネットでも電話でも申し込めます。


クレジットカードで支払うと、荷物の最終集荷日が、乗船の5日前までです。


これ、結構キツい不安


5日前までに荷物を詰めるというのは、まぁ決まっている持ち物はいいんですけれどね。

季節の変わり目だったり、寄港地も北海道から九州まで分布していたりする場合は、いろんなシチュエーションで想定しないとね。


そして私は、下着類などは、日程の半分くらいの数は入れておきたいな〜と思ったりするのですが、そうすると出発までの繰り回しが忙しくなります滝汗


持っていくのはもっと少なくてもいいのかな?とも思うのですが、なんだか心配ですしね。


乗船日が近づいてくると、アプリのトップにバゲージタグ(荷札)のタブが現れます。

そこをタップすると、





という画面が表示されますので、これをプリントして、荷物に付けなくてはなりません。


発送する場合は、集荷の時点で付けていないと、船室に届きませんので、要注意です。


コピー用紙を三つ折りにしてホチキスで留める、とあるのですが、こんなので大丈夫なのか?と思ってしまう。

なんせ送り先の荷札とか、何もない。

この紙が取れたら、ただの行方不明の荷物ガーン


と不安になり、三つ折りの表面に透明テープを貼り、はみ出したテープで持ち手に付けてから、更にホチキス留めしました。


バゲージタグをプリントしておいたら、旅行社からも送ってきたので、ご丁寧に2つずつ付けたわ。

これで行方不明になったら、もう不可抗力だと思う。


無事に船室で再会できますようにピンクハート