インフルエンザワクチンの正体とは | ☆ハワイ旅行記を中心とした旅行ブログ☆

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インフルエンザに対するタミフルをはじめとした薬についてや、ワクチンの副作用と無効性について





何度か書いてきました。  無効性についてはここ






そして今回は今まで書いてなかった有害性について書きます。





無効性についてプラスすることは、ワクチン接種でも高齢者の死亡率が下がらないことをカナダ・アルバータ大学の研究チームが医学誌に発表しています。



副作用について今までのはここ
 




なぜワクチン接種をすると副作用や有害性があるのかというと、





《予防接種は添加物の塊であり、危険数値125倍の量の水銀が入っていて、他にホルムアルデヒドやアルミニウムなども含まれていることに関係しているからです。》





インフルエンザワクチンだけでなく、日本脳炎やB型肝炎などのワクチンも防腐剤として水銀が含まれていて、





アメリカではこれが原因で、ある病気になり、実際2001年製薬会社を相手取り、訴訟が起きているのです。





さらに水銀は、防腐剤として使われているだけではないこともわかりました。





それはまたのちほど。





前橋市医師会は予防接種が無効であることだけでなく、





実はワクチン接種を受けた子のほうがインフルエンザにかかる率が多く、そういったことを含め厚生労働省に訴えています。





これはこの前の東京町田で起こった院内集団感染者のうち、





9割がインフルエンザワクチンを接種していたことが、何よりも動かぬ証拠として証明しているのではないでしょうか。