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カレーのルーを使わず、初めから作ってみた。
ものすごく簡単で、余計なものが入ってないため、口辺りがよい。
カレーが肝臓にいいという理由は、ウコンをたっぷり入れているからだ。
(ターメリックとはウコンのこと)
カレーを食べると私は胃が重く感じるが、一から作ったものは、
余計なものが入ってないのと、ウコンをたっぷり入れたので胃が重くならない。
ウコンは黄色い。
東洋医学では、黄色い食べ物が肝臓を強化する。
肝臓にいいものとしてもう一つレモンを紹介したい。
酸っぱいものも肝臓を強化する。
レモンは、黄色く酸っぱい。
まさに肝臓を強くしてくれるもの。
イライラした時は、肝臓が弱くなるので、
カレーを食べ、その後、レモネードやたんぽぽコーヒーを飲むとさらに肝臓が強化される。
弱くなっているところは、温めてあげるほうがいいので、
カレーやレモネード、たんぽぽコーヒーで体内から温めるのはダブルでいい。
ウコンを飲み始めた50代の男性は、肝臓が丈夫になり、糖尿がなくなった、と言っていた。
またある人は、レモンを毎日食べ、肝臓も強化され、糖尿病が治ったという。
レモンは血栓を溶かし、血液の質をよくする。
レモンの精油の効果効能にも貧血や止血や血栓などとある。
オステオパシーの本にも脳卒中が起こりそうな時は、
レモンジュース絶食ー3時間ごとに飲むーとともに浣腸、
45分間の肝臓を湿布して温め、オリーブオイルを飲む。
脳卒中が起こってしまった後でも、オステオパシーの治療とレモンジュース絶食を
ただちに行えば、良い結果が得られることが多い、とある。