肝臓を強くする意外な食べ物ー脳卒中にも効果あり | ☆ハワイ旅行記を中心とした旅行ブログ☆

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一つは、ずばりカレーである。




カレーのルーを使わず、初めから作ってみた。


ものすごく簡単で、余計なものが入ってないため、口辺りがよい。


カレーが肝臓にいいという理由は、ウコンをたっぷり入れているからだ。


(ターメリックとはウコンのこと)


カレーを食べると私は胃が重く感じるが、一から作ったものは、


余計なものが入ってないのと、ウコンをたっぷり入れたので胃が重くならない。

ウコンは黄色い。


東洋医学では、黄色い食べ物が肝臓を強化する。


肝臓にいいものとしてもう一つレモンを紹介したい。

酸っぱいものも肝臓を強化する。


レモンは、黄色く酸っぱい。


まさに肝臓を強くしてくれるもの。


イライラした時は、肝臓が弱くなるので、


カレーを食べ、その後、レモネードやたんぽぽコーヒーを飲むとさらに肝臓が強化される。


弱くなっているところは、温めてあげるほうがいいので、


カレーやレモネード、たんぽぽコーヒーで体内から温めるのはダブルでいい。


ウコンを飲み始めた50代の男性は、肝臓が丈夫になり、糖尿がなくなった、と言っていた。


またある人は、レモンを毎日食べ、肝臓も強化され、糖尿病が治ったという。


レモンは血栓を溶かし、血液の質をよくする。


レモンの精油の効果効能にも貧血や止血や血栓などとある。


オステオパシーの本にも脳卒中が起こりそうな時は、

レモンジュース絶食ー3時間ごとに飲むーとともに浣腸、


45分間の肝臓を湿布して温め、オリーブオイルを飲む。


脳卒中が起こってしまった後でも、オステオパシーの治療とレモンジュース絶食を


ただちに行えば、良い結果が得られることが多い、とある。