やっぱり何と言っても

 

彼に想いを伝えた私にMVP。

 

もしかしたら馬鹿げたことをしようとしているのかもしれないと、

何度も言うのをためらったし、

社会的にとか倫理的にとかあるのかもしれないけど、

私の中には彼のことが好きで大切だという想いが確かにあって、

それを無かったことにしてしまうのは自分自身に失礼だと思った。

 

私は自分にウソをつきたくなかった。

 

ホント、あの日は暑い初夏だったな。

 

 

 

 

 

一時期、全く会えなくなって気持ちも低迷した時期もありました。

2023年はどのような動きが出てくるのか楽しみです。

 

ひとりの主婦が突然の燃えるように湧き上がった恋に右往左往する様を

たくさんの方々に読んでいただけて嬉しいです。

 

来年もどうぞよろしくお願いいたします。