Viscuitファシリテーターの皆さんと ドコモ未来ラボ振り返り座談会 | Wonder Forest ブログ

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子どもと家族の支援への想いとノウハウが詰まったブログです。

全国のViscuitファシリテーターの皆さんと、ドコモ未来ラボの取り組みをオンラインで振り返る座談会に参加させていただきました。

 

私はViscuitというプログラミングツールだけでなく、Viscuitのコミュニティーや文化そのものが好きなんです。

 

その筆頭が、原田ハカセ。

 

「こういうものを作りたいっ!こういう世界を作りたい!」

 

お会いするたびに、ハカセのViscuitに込める想いに元気をもらっています。

 

そして、Viscuit LOVEなファシリテーターの皆さん。うまく伝わるかわかりませんが、参加するたびになんだか「ゆるゆるっとした我が家感(Viscuit Family感)の中にある熱い想い」にほっこり癒されつつ元気をいただいています^^

 

Viscuitの魅力って?>

私が感じるViscuitの良さは、

 

“子どもから大人、おじいちゃんおばあちゃんまで多世代・多様な人が、分け隔てなく同じ土俵に立てること。”

 

そして、

 

“たった2つの「メガネ」というシンプルな仕組みから、無限に広がる表現が生まれること。”

 

これは、Wonder Forestの掲げるVisionMissionともぴったり重なっていると思うんです。

 

Vision

人の育成を通して、それぞれらしく輝けるステージをつくる

 

Mission

多世代・多種・多様な人の教育の場を創出し、

それぞれに合った役割と成長の機会を提供する

<「今にはない発想を評価していこう」>

今回のドコモ未来ラボのテーマは、

 

「未来への新発明」

 

“未来は、どんなふうだろう? 未来には、どんなものがあるだろう?

未来のことを想像して、自由な作品をつくってください。“

 

そんなメッセージが込められたこの取り組みでは、

 

今にはない発想 > 高度なプログラミング

 

という価値観を、大事にしたいよねという話をしました。

 

これも、Wonder Forestの根底にいつも流れている考えと重なります。

 

<子ども×プロ=新しい世界観を>

 

私たちが「子ども×プロ」という取り組みをしている理由もここにあります。

 

“子どもだから「この程度」ではなく

プロの洗練された世界観でもなく

子どもとプロを掛け合わせることでしか生まれない

味わいのある作品、新しい世界観を生み出したい“

 

子どもには子どもの、

大人には大人の、

それぞれの役割があっていい。

 

そして、その役割を持ち寄ることで、

みんなでワクワクする未来をつくっていける。

 

そんな人材育成の場を、Wonder Forestはつくりたいのです。

 

座談会に参加しながら、改めてその想いを強くしました。

 

原田ハカセ、井上さん、そして全国のViscuitファシリテーターの皆さん、

素敵な時間を本当にありがとうございました!

 

いつか皆さんの現場にも、ぜひ視察に行かせてください。

そしてこれからも、どうぞよろしくお願いいたします!

 

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エデュテインメントで

人と社会にワクワクを

Wonder Forest

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