「保育所等訪問支援に繋げたい生徒がいる。どのように進めればいいですか?」
8月に行った発達支援コーディネーター研修の講演を聞き、市内の小学校の発達コーディネーターの先生が電話をくださった。
15分に込めた想いの中で、取り入れてみたい!と思ってくださる先生がこうして一歩を踏み出し、電話をくださったことに涙が出る想いだった。
夏休みが明け、子どもの行き渋りに悩む先生。電話越し、こちらの説明の向こう側に見える
“共感の空気”
全員にとって必要かはわからない。
でも、
必要を感じてくださる先生はこうして確実にいる。
必要な人とこそ
協働して取り組んでみたい!
なぜなら、
それによって“できた!”“よかった!”の確率が上がるから!
エビデンスに基づく支援とその理解を広げるため
共に歩んでくださる保護者と支援者を見つけ
子ども・家族・支援者の“できた!!”の事例を積み上げていく。
地道な取り組みだけど、
あせらず、でも、あきらめず。
届け、トータスキッズの保育所等訪問支援とその事例!
(写真は、本文に関係のない娘・萌との夏の思い出写真です^^)
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「困った…」を
「できた!」に変える支援の場
トータスキッズ
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