ひらぱーが買ってくれていた追い出しライブの衣装のスカーフを
本番に忘れてしまったので、

スカーフの裏にひらぱーへ手紙を書いて渡してたら



ひらぱーが
今日の卒業式で
途中で止まった交換ノートを渡してきたw
ヲタクの大学生活こんなです(^ε^ )ふふん-20120317190327.jpg



出会いから今までのことかかれてた。



ひらぱー(´ω`)…



ヲタクの大学生活こんなです(^ε^ )ふふん-20120317190612.jpg



ノートをシミにして
あらごめんなさあい←





ひらぱーに会えて
関われて良かったよ。


入学式のとき
お腹すいてて良かった^^






初めての会話が
バイクが危ないって話だったよ。たしか(謎)




仲良くしてくれて、ありがとうひらぱー

私 恥ずかしがり屋チキンだから、人に話しかけるの怖かったけど

ひらぱーはいつも受け入れてくれるから すぐ安心できたんだよ、ありがとう


なにこれw照れ……照れてないですww




いつもいつも、大事なときにふざけててごめんなさい

バカにされたくなくてふざけます、照れたくなくてふざけてます、だからチキンなんです。はい←



ありがとう、大好きです。


















って本人に言えたらいいんだけどねえええ←



明日の飲み会で言います。

ひらぱー大好き^^!


数日前の夜
彩乃ちゃんに電話することがありました。

ありましたっていうか
ウフ☆

最初

浜口「天罰あたるのね…(;_;)…
人は鏡だから、嫌って思うと向こうも共鳴する…………だから私が嫌って思ったらだめで…うち今心汚くて………天罰あたる、たぶん(;_;)」


↑自虐しすぎて宗教的になっている私




彩乃ちゃん「……はるちゃん…あなた悪いことしたの?」








自虐に力入れすぎてなんで悩んだか曖昧になる始末




彩乃ちゃん「ほんでさぁ、

今…あたしの部屋で、はるちゃんの歯らしきものが落ちとんやけどさ」














たいへん奇怪な状況です。







それはまあ確かに
最近私 歯が抜けましたけれども(2月7日の日記参照)


その歯が彩乃ちゃんちにあるわけないじゃないですか
私が人んちに歯を置いていく意味も分からないし…


浜口「違う違う!うちは…抜けた歯ちゃんと保管したし!

うちの歯やったら、ビニールのポチ袋の中にガーゼと一緒に入ってるやつだし!!」




彩乃ちゃん「うん、まさにそれやね。じゃあこれ間違いなく、はるちゃんの歯やね。」







私なにしてんの………やだはずかしい。なにがポチ袋のやつだし!だ。なんの見栄だ。



恥ずかしい…消えたい…友達んちに歯忘れるってなに?

電話はじめ号泣してシリアステンションだったからよけい恥ずかしい…なに?なんでいつも私って残念なの?


恥ずかしい


浜口「におい嗅いじゃだめだから///」


彩乃ちゃん「嗅ぐか!」














そして昨日 歯を返却されるというね。



彩乃ちゃん「はい、あなたの歯ww」


浜口「………」


紛れもなく私に生えてた歯ですありがとうございます。←
私の通っていた中学は、荒くれ者が多くいました。

しかし私のような者がその中で浮かずに生きられるはずがなく、私は「電波」「シルバニア」「アダルト」などと呼ばれ、ギャン浮きしていました。


・「電波」由来…分からない
・「シルバニア」由来…嫌いな先生の授業で不良ぶろうとしてシルバニアを机に置いたことから


・「アダルト」由来…前の日記参照



不良に憧れつつ、真面目さで頼られたいという両極端な理想を追いかけていたため、常に不安定な種族でした。



班長、委員長なんて面倒だしぃ…と言いながら立候補するという、一番ダサイやつです。



でも結局ヤンキー的なことをする勇気もないし…変な目立ち方してイジメられたくない

ということでガリ勉の道を選びました。


学年の終わりには「成績のいい浜口さん」という地位を確立していました。この頃には「電波」というあだ名はすっかり忘れ去られていました。



ある日
委員長浜口は、遅刻しそうになりながら学校へ行きました。

遅刻は免れ、一時間目の始めに、期末テストの返却が行われました。





先生「浜口さん」







心なしか、先生の声が愉快そうです。





テストは90点代で、別に変なところは何もないように思いますが、先生のニヤニヤが止まりません。なぜです。



先生「浜口さん、これも返しますね」














先生は、私のリュックを背負っていました。






















その日私は、お弁当だけ持って学校に来ていたのです。









ゾッとしました。
硬直した顔つきでテストをリュックに入れ、席につきました。


当時の委員長気取りの私には耐え難いミスです。後の学校生活に多大なる影響があるのではと考えるだけで胃が痛みました。



しかし、ここは荒くれ学校。テスト返却の時間も皆さん荒くれてらっしゃいます。

私がリュックをユーモラスに返された件など、誰も見ていないだろうと踏み、気を取り直しました。











隣の席の渡辺「電波のリュックが、宇宙から、かえって…きた…(ウルルン滞在記口調)」














「電波」復活です。




その日、ウルルンときた私は、額と机をキスさせたまま授業を終わらせました。













渡辺悪いやつじゃないんだけどこのやろうと思いました。