数日前の夜
彩乃ちゃんに電話することがありました。
ありましたっていうか
ウフ☆
最初
浜口「天罰あたるのね…(;_;)…
人は鏡だから、嫌って思うと向こうも共鳴する…………だから私が嫌って思ったらだめで…うち今心汚くて………天罰あたる、たぶん(;_;)」
↑自虐しすぎて宗教的になっている私
彩乃ちゃん「……はるちゃん…あなた悪いことしたの?」
自虐に力入れすぎてなんで悩んだか曖昧になる始末
彩乃ちゃん「ほんでさぁ、
今…あたしの部屋で、はるちゃんの歯らしきものが落ちとんやけどさ」
たいへん奇怪な状況です。
それはまあ確かに
最近私 歯が抜けましたけれども(2月7日の日記参照)
その歯が彩乃ちゃんちにあるわけないじゃないですか
私が人んちに歯を置いていく意味も分からないし…
浜口「違う違う!うちは…抜けた歯ちゃんと保管したし!
うちの歯やったら、ビニールのポチ袋の中にガーゼと一緒に入ってるやつだし!!」
彩乃ちゃん「うん、まさにそれやね。じゃあこれ間違いなく、はるちゃんの歯やね。」
私なにしてんの………やだはずかしい。なにがポチ袋のやつだし!だ。なんの見栄だ。
恥ずかしい…消えたい…友達んちに歯忘れるってなに?
電話はじめ号泣してシリアステンションだったからよけい恥ずかしい…なに?なんでいつも私って残念なの?
恥ずかしい
浜口「におい嗅いじゃだめだから///」
彩乃ちゃん「嗅ぐか!」
そして昨日 歯を返却されるというね。
彩乃ちゃん「はい、あなたの歯ww」
浜口「………」
紛れもなく私に生えてた歯ですありがとうございます。←