明日で東北地方太平洋沖地震が起きて、2週間。
この2週間地震のことを見たり聞いたりして、
涙の出なかった日は1日もなかった。
悲しみの涙のほうが圧倒的に多かったが、
何十日ぶりに救助される人やもうあきらめていた人に生きて出会えたというニュースなど、
決して悲しみの涙だけではなかった。
この2週間、できるだけ自分の母国が今どんな状況なのか知りたくて、
時間の許す限りUSTREAMで日本のテレビを見ていた。
見ればみるほど何もできない自分が悔しかったが、
それでも自分の祖父母や親戚が福島原発から30キロ、50キロの地点に住んでいると思うと、
どうしても見るのを止められなかった。
見るのを止めたらもう一生みんなに会えないような気がしてしまった。
数日前、日本の心友からmixiを通じてメッセージをもらった。
「あの日(地震の発生した日)から揺れない(地震のない)日は1度もありません。
でも私には温かい帰る家があって、食べ物がある。
幸運なことに仕事もある。それって本当にありがたいと思う。」
メッセージをくれた彼女の住む地域でも、
特定の食べ物がお店から消えたり、
計画停電で1日に何時間か停電したり、
ガソリンを入れるのに何時間も並ぶ必要がある。
それでも生きていることに感謝する彼女を見て、
泣いてばかりいてはダメだと思った。
そして彼女からのメッセージの終わりには、
「Anneたちが元気でいてくれることが、私の1番の励みになります。」
と書かれていた。
昨日電話で話した母にも、
「あなたたちが元気でいてくれることが、それだけでお母さん元気になれるよ。」
と言われた。
私が今泣いても何にもならなことは十分わかっているし、
流れてくる涙を無理に止めることはできないけれど、
毎日健康で元気でいることで誰かを安心させたり励ましたりできるのなら、
自分の今できる限りのことをしたい。
東北地方太平洋沖地震で被災されたかた、
最愛の人をなくされたかた、
原発への不安に夜も眠れない日々を過ごしているかた、
今現在も昼夜問わず救助、行方不明者の捜索にあたっているかた、
原発で自分が被爆するかもしれない犠牲を払って作業しているかた、
余震への不安を地震発生以来ずっと持っているかた、
ここには書ききれないない所で地震の被害と戦っているかた、
海外から色んな支援をしてくださっているかた、
頑張れなんて言いません。
この2週間、地震の被害にあわれて頑張っていない人なんていないと思うから。
でもあきらめないでほしい。
きっとまたいつか笑顔のあふれる日本が戻ってくるはずだから。
私の思うままを書いてしまいましたが、
もしこのブログを読んで気分を害されたかたがいましたら申し訳ありません。
ご理解いただけますと幸いです。














と思える日が戻ってくるのが待ち遠しいです。




にはいけないようなので、
を食べるのを心待ちにしています。
という気持ちになりました