迷いもあったけれど

コロナ禍で面会できない以上

母の実際の現状は不明で

伝え聞く中でケアプランを立てなければならず

背伸びした体制では介護サービス事業所に迷惑をかけ

母には無理をさせることになる。

 

空きがあり

受け入れ可能ということで

看護小規模多機能型居宅介護事業所(看多機)

 

 

 

に退院後は一先ずお世話になることに決めました。

それが安心。

ということで。

 

座っていることもリハビリ。

から始めて

疲労度を見極めながら

焦らずゆっくりADLを上げて

できれば元の環境に戻る。

 

そう決めて

今までお世話になっていたデイサービス2事業所の相談員さんに

電話をし話をさせていただきました。