食べて歩く | サポーター活動日記

食べて歩く

 

 

 

胃ろう造設した老母は

3食半固形化栄養剤が食事です。

 

気になっていたヘモグロビンA1cを聞いたら

9超。

数値の高低差が激しく

「高いので栄養量を減らす」

と担当医に言われたので

打っているインスリンの種類と単位を確認し

「栄養量はそのままでインスリンでコントロール」

するよう依頼しました。

 

入院中のリハビリ病院は

2019年に地域包括ケア病棟に2ヶ月入院した時も

血糖コントロールがうまくなく

退院後、かかりつけ大学病院の主治医がインスリンを調整し

比較的安定していました。

 

高齢だし

食べてインスリンでコントロール

という主治医の方針に納得し信頼してきたので

その方針を維持します。

 

口から噛んで食べる。

歩く。

 

この2つは健康維持の大きな柱だと

実感してきました。

 

少しでも戻せるよう

在宅介護で頑張ります。