⭕️立ち方、スタンス

的に対して半身切る、右かかとが目標の前

右足の置き方を先に決め、左足首立てて、前重心

右腰の方向、位置は腕振りやすいとこ

肩の角度のみで高さ変える


⭕️セットアップ、グリップ、ユーミング

脱力意識、まず落ち着きを

人差し指第二関節(今は難しいので第一関節)と、親指に玉持つ感じ。ダーツの入る隙間作って

下で力まず重さ感じる

肘は肩より低く構えて

肘は90度以上曲げて止め、目標みる

 矢角をあわせる


⭕️テイクバックからフォロースルー

揺らさずゆっくり下げる

力で引くのは、自然に下げる

離すのは顔の近く一点

 動作は風力による自然な手離れで

 ⭐️手首を生かして前へ⭐️飛び

余韻としなりで大筋肉で投げ、脱力

手は狙いの下を通る、筒を通す★⭐️

 一気にまっすぐ

 上から前の下へ力を逃す腕の振り

 肘をあげようとはせず

 引っ張られ後ろに抜いていく。

 手は毎回斜め上にだす

腕はねじれなし、肘は少し伸ばす


以上!

目指せBフラ!Aフラ!もっと上。



ワシの友人が、ブログを半年ぶりくらいに更新した。

私もここんとこらの近況と、今思うところを書いていこうと思う。


【近況】

3月から、あるダーツバーのチームに入り、サブメンバーとしてリーグやジェットに参加、あまり結果払わず

4月 フェードアウトした。

6月 RT4に下がりまた5となる

 そして、我々の界隈において、ダーツの神と崇めるべきお師匠さんがおりまして。この方から下記の点を教わることができました。


🔴指3本で触り、強く握らず、足腰と肘固定

ユーミングからテイクバック後体を止め、力を1番抜く。このとき手首返して引く。


🔵顔の近くで手を離し、動き少なくまっすぐ振る

このとき、手の脱力で綺麗に離す感覚が重要。力みはいらず、肘を柔らかく助走その余韻としなりで振る


🟣テンポとしてはゆっくり目に引いて 早く出し、前の一方にだけ勢いで倒すために大きい筋肉を使い、肘をすっと伸ばしていく。


友達の指摘もあり、肘の使い方についてはかなり良いことを聞くことができた。

ポイントをこうして端的にお伝えしてもらえたことで、自分で主体的に的を狙えている感覚と、ダーツを楽しむ喜びが舞いおりた感覚がありました。


まだまだ頑張ります!


さて、先月投稿しました右曲がり現象について。


今一度、下記のことを見直してみようという考えに至ってます.

●指の掛け方

●腕を軽く、指で持つのではなく触る意識


そして、この前ダーツバーで教わったことを追加しておきます。

●手を引く位置は目一杯後ろにして前に出すだけ

●その上で矢の持つ角度や投げる速さを調整

これで引く位置が安定しやすいのでコントロールしやすくなる

ということでした。


今月はダーツライブでレーティング5.5

フェニックスでレーティング6

そこを目指して引きを大きくして少しずつ投げを安定させる、大きな転換期としての春を迎えられるよう準備したいです.

なぜか、ダーツが右に曲がる.

特に、20を狙うときには18のキャッチが多かったり、ゼロワンでは右半分に当たる数が格段に多い。


そういう時には必ず手が曲がって出ているが、そんな時にはグリップ圧が強かったり、手を早く振ってしまったり、手の形や指の絡め方が違う.

まっすぐ飛ぶ時には、それらがない。

グリップ圧、持ち方、重みの感じ方が良い.


特に4本の指の掛け方.これに尽きる.

薬指の位置も大事でねえ。


まだまだ今年も改善点多く、まだ安定した投げまでには遠いので楽に一つずつ意識して確実に成長したいですね


なぜ重みを感じて投げるのか?

ということを紐解く必要があると感じる.


それは、適切なグリップ圧で投げることと、適切なスイングの速度で投げる、また重みを感じてからスムーズに投げることでタメを作らない

ということではないかと考えている。

これ以外にも、重みを感じて投げると安定する理由はあるかもしれないが。


つまり、重みを感じた後にグリップに不要な力がかかったり、腕を早く振りすぎてはダメなのである.

グリップ圧の調整のために重みを感じてるんだから.

重みを感じたらスムーズに投げるのもなかなか緊張すると難しい!


今は、もっと投げ回数を増やして、本当に良い加減を身に付けたいものである.


以上です。

良いお年を.
















ここのところ、レーティング5を目指してやっておりましたが、昨日のみのスタッツは、ゼロワン57、クリケ2.0を達成、トータルのレーティングは5に戻ることができました.


ここ1週間ではYouTubeで動画をみあさり、自然な手のふりや力の入れ方や立ち方を確認しました.

そして昨日店で、友人から脱力と重みを感じ反作用を使う点についてのイメージの確認をしてもらえたところでかなりの手応えを感じたところです。


あとは投げる量を増やしてその意識の継続をするところと感じます.


来年はレーティング6から上を目指して、早い段階でAフラを捕まえられるといいな、と思います。

レンジ70mm台も目指したいですね。


私のフレンド達のチームの中で、僕は5人中レーティング最下位なのですが、あるチームメンバーの方との比較を置いておきます.


当座の目標はここですね! 













そして、1月の連休にハウストーナメントに出ることになりました.菊池山口のYouTubeチャンネルでも最近言うてましたが、とにかくクリケは早く全てをオープンして相手に長く投げさせずワンチャンの確率を増やして行く戦法を取りたいと思います.


脱力と重みを感じ反作用を使う点、これが最重要ですね!


以上です!

こんばんは.

前回の店投げで、レーティング4に戻りました.


これはあまりにも問題だ!


ということで、今週はダーツ動画をフォーっとあさってます。


菊池山口の言うことがシンプルかつ、僕らのレベル感にあっているので、かなり参考にしやすいと感じます.


今意識してるのは指に力を入れすぎず、自然に投げるフォーム作り.

それができないともっと精度を上げるのは難しい..


一月にハウストーナメントとやらに行ってくることになりました.刺激をもらってさらに来年は早くの年にしたいです。


■今の意識

0、気持ちと取り組み方

毎日ダーツに触る

失敗を忘れるほどキメる

強い人の胸を借りてやる

常に冷静

エイミング脱力、指離れ重要

 

1 スタンス 体の位置、重心と置き方

右足くるぶしと肩が打ちたいラインの前

左足自然な向き、右足は的に垂直

踵重心で 足首 膝 みぞおちを縦一直線

前傾で後ろの足裏は床につけてバランス

 

2 セットアップ 腕、手指、矢

腰の角度は微調整、左手はへそのそば

腕は下からまっすぐ上げ、縦合わせる

放物線イメージ、矢は上向きの角度一定

親指の腹と人差し1,2関節の間で触る

引っ張ると抜けるくらい、優しく支える

薬指と中指で、軽くダーツを支える

目、ダーツ、的 縦は一直線で脱力

 

3 リリースへのテイクバックの動き

ずれ気づく同じ速さで

右目に向かって前腕で

ためない、メリハリつけない、脱力

 

4 リリース、フォロースルー

早めに離す、肘は上に

パッと離すことせず、自然に指を抜く

ためない、メリハリつけない、脱力

2週間、ライブホームで練習だ!

と思い頑張ってみたらボロボロ.


ここはゼロボードで黙々とブル練習!


とやってはみました。

そして先週日曜の店投げ.

結果はこちら↓


















●今の目標は?

※ダーツライブの、結果より精度重視の80%スタッツで計算

■レーティング👉RT.6 Bフライト

 👉01-60 クリケ-2.1

 レンジ70mm台

🔴カウントアップ👉480 ブル率25%以上

 👉8ラウンドでブル6回以上

🔴センターカウントアップ👉平均10000以上

 👉ラウンドごとに1250以上

🔵クリケNo.ヒット率👉50%

 👉前のラウンドと合わせて3〜4ヒット以上

🔵クリケットトリプル率👉8%

 👉8ラウンドでトリプル2回以上

フライトを変えたよ!


形は変えず、色は新調。


心切り替え、来年はAフラ目指して良い投げ方を模索し続けます.

その足掛かりとなる有終の美を、今月飾りたいですね!


これからも頑張ります!