多摩川オールレディースは
予選最終日の４日目を迎えました。
台風１３号の影響が心配された今日の多摩川。
しかし雨は降り続いたものの、
風は向かい風１～５ｍ程度にとどまり、
無事にレースが行なわれました。
ただ水面は荒れなかったものの
レースは荒れ模様の展開に。
万舟５本が飛び出した
今日のレース結果は、
１Ｒ ⑤黒澤めぐみ ６コースまくり差し （３連単25060円）
２Ｒ ①下野 京香 １コース逃げ
３Ｒ ③野田 彩加 ３コースまくり差し （３連単46540円）
４Ｒ ①渡邉真奈美 １コース抜き
５Ｒ ①西村 歩 １コース逃げ
６Ｒ ⑤海野ゆかり ５コースまくり差し
７Ｒ ②守屋 美穂 ２コースまくり
８Ｒ ④中谷 朋子 ４コースまくり （３連単31610円）
９Ｒ ②西村 歩 ２コース差し
10Ｒ ②鈴木祐美子 ２コースまくり （３連単25250円）
11Ｒ ①守屋 美穂 １コース逃げ
12Ｒ ④山川美由紀 ４コース抜き （３連単26080円）
【今節の部品交換状況】
山川美由紀 ①キャブレター、②ピストン２個
岸 恵子 ③リング２本・ピストン２個
栢場 優子 ①ピストン１個、②キャブレター
茶谷 桜 ③リング１本
佐々木裕美 ①新プロペラ
（※○内の数字はシリーズ○日目）
【今節支部別１着回数】
東京支部 12勝 （平田３、藤原菜２、下野２、稲生１、中澤１、後藤１、黒澤１、渡邉真１）
大阪支部 ８勝 （鎌倉４、西村歩２、落合２）
福岡支部 ８勝 （渡邉優３、日高１、藤田１、大橋栄１、戸敷１、田中１）
香川支部 ５勝 （山川美２、平山２、山田１）
広島支部 ４勝 （海野３、實森１）
兵庫支部 ３勝 （中谷３）
岡山支部 ３勝 （守屋３）
山口支部 ２勝 （佐々木１、野田彩１）
三重支部 １勝 （鈴木祐１）
福井支部 １勝 （加藤奈１）
徳島支部 １勝 （岸１）
群馬支部 ０勝
埼玉支部 ０勝
愛知支部 ０勝
滋賀支部 ０勝
静岡支部 出場なし
佐賀支部 出場なし
長崎支部 出場なし
【今節コース別１着回数】
１コース 21勝 （逃げ17、抜き４）
２コース 10勝 （まくり５、差し３、抜き２）
３コース ７勝 （まくり３、まくり差し３、差し１）
４コース ５勝 （まくり３、抜き２）
５コース ３勝 （まくり差し１、抜き２）
６コース ２勝 （まくり差し２）
シリーズリーダー争いを制したのは鎌倉涼選手でした。
前日得点率トップだった鎌倉選手は、
１２Ｒ１号艇の１回走りで登場し、
イン戦４着に敗れるまさかの結果に。
１年２カ月近くも続いていた
インでの連続３連対が４９走でストップしました。
【鎌倉涼選手 イン連続３連対ベスト５】
１ 60走連続 20年10月～21年10月
２ 49走連続 22年７月～23年９月
３ 40走連続 15年３月～11月
４ 38走連続 12年６月～13年１月
５ 27走連続 19年９月～20年６月
それでも１・１・２・１・１・２・４着で
得点率トップの座は悠々とキープ。
５月の浜名湖レディースＶＳルーキーズバトルと
７月の住之江ヴィーナスシリーズに続く
今年３回目の予選トップ通過となりました。
明日の準優は１２Ｒの１号艇で登場。
今日１２Ｒでは山川美由紀選手にまくられ、
今井裕梨選手にまくり差されての
イン戦４着という結果でしたが、
明日１２Ｒの準優でもまた
山川選手・今井選手と同走することに。
雪辱のイン逃げで優出となるでしょうか。
守屋美穂選手は今日２連勝をマーク。
前半７Ｒで２コースまくりを決め、
後半１１Ｒはイン逃げで制しました。
これで３・３・４・２・１・１・１着とし、
前日得点率６位から予選２位に浮上。
逆転で準優１号艇を手にしました。
今節ここまで６走で展示一番時計４本を出し、
平均展示順位１．４３はトップの数字。
【今節平均展示順位ベスト５】
１ 守屋 美穂 1.43 （準優11Ｒ１号艇）
２ 塩崎 桐加 1.57
３ 藤田 美代 1.67
４ 松尾 夏海 1.83
５ 海野ゆかり 2.14 （準優10Ｒ２号艇）
５ 中谷 朋子 2.14 （準優11Ｒ２号艇）
５ 藤原 菜希 2.14 （準優11Ｒ５号艇）
また昨日から１分４８秒台の好タイムを連発するなど、
万全の仕上がりになってきた印象です。
【今節上がりタイムベスト５】
１ 守屋 美穂 1'48"0 （４日目１１Ｒ）
２ 守屋 美穂 1'48"1 （４日目７Ｒ）
３ 平山 智加 1'48"5 （３日目１１Ｒ）
４ 守屋 美穂 1'48"6 （３日目１２Ｒ）
５ 戸敷 晃美 1'48"8 （３日目９Ｒ）
５ 平山 智加 1'48"8 （３日目４Ｒ）
多摩川オールレディース２連覇に向け、
本領を発揮し始めた守屋選手。
明日の準優は１１Ｒの１号艇で登場です。
準優１号艇ではあの２１年８月の
浜名湖レディースチャンピオンで
イン戦３着に敗れたのを最後に、
（※参照、https://ameblo.jp/womenleague-cafe/entry-12691120431.html）
２年以上も負けなしで現在９連勝中。
明日も勝負強さを見せるのでしょうか。
（鎌倉涼選手と落合直子選手の大阪勢）
予選３位通過は落合直子選手。
２・３・１・１・２・４着の活躍を見せてきました。
落合選手は多摩川５優出１Ｖの実績があり、
１２年に多摩川女子リーグで優勝歴。
（※参照、https://ameblo.jp/womenleague-cafe/entry-11378866406.html）
多摩川オールレディースは
過去２回出場していずれも優出。
前回は予選２位通過で優出３着に入っており、
２大会連続の準優１号艇となりました。
【落合直子選手 多摩川オールレディース成績】
14年度
15年度
16年度
17年度
18年度
19年度
20年度
21年度 予選８位→準優３号艇２着→優勝戦６号艇５着
22年度 予選２位→準優１号艇１着→優勝戦２号艇３着
23年度 予選３位→準優１号艇
今節も多摩川相性の良さを見せてきた落合選手。
明日の準優は１０Ｒの１号艇で登場です。
最終的な予選得点率ランキングと、
５日目の出走レース（※○内の数字は枠番）は、
（※カッコ内は前日得点率順位）
１(１) 鎌倉 涼 9.14 ２Ｒ⑥ 準優12Ｒ①
２(６) 守屋 美穂 8.29 ３Ｒ⑥ 準優11Ｒ①
３(２) 落合 直子 8.17 １Ｒ⑥ 準優10Ｒ①
４(３) 海野ゆかり 7.86 ６Ｒ⑤ 準優10Ｒ②
５(５) 中谷 朋子 7.86 ４Ｒ⑤ 準優11Ｒ②
６(14) 西村 歩 7.83 ８Ｒ⑤ 準優12Ｒ②
７(７) 平田さやか 7.43 ８Ｒ④ 準優12Ｒ③
８(11) 白石 有美 7.20 ６Ｒ④ 準優11Ｒ③
９(９) 平山 智加 7.14 ２Ｒ④ 準優10Ｒ③
10(10) 中澤 宏奈 7.00 ４Ｒ③ 準優10Ｒ④
11(13) 稲生 夏季 7.00 ２Ｒ③ 準優11Ｒ④
12(15) 今井 裕梨 7.00 ７Ｒ③ 準優12Ｒ④
13(18) 山川美由紀 6.71 ４Ｒ② 準優12Ｒ⑤
14(４) 藤原 菜希 6.57 ７Ｒ② 準優11Ｒ⑤
15(16) 實森 美祐 6.57 ５Ｒ② 準優10Ｒ⑤
16(28) 渡邉真奈美 6.50 ３Ｒ① 準優10Ｒ⑥
17(19) 野田 彩加 6.50 ５Ｒ① 準優11Ｒ⑥
18(12) 渡邉 優美◆6.43 ６Ｒ① 準優12Ｒ⑥
――――――――準優ボーダー――――――――
19(８) 戸敷 晃美 6.17 ５Ｒ⑤ ９Ｒ①
20(17) 日高 逸子 5.57 ８Ｒ①
21(30) 黒澤めぐみ 5.50 ４Ｒ① ９Ｒ⑤
22(35) 鈴木祐美子 5.33 ２Ｒ① ７Ｒ⑤
23(24) 塩崎 桐加 5.29 １Ｒ②
24(31) 加藤 奈月 5.00 ２Ｒ⑤ ６Ｒ②
25(22) 藤田 美代 5.00 ３Ｒ② ７Ｒ④
26(25) 松尾 夏海 4.67 ３Ｒ④ ９Ｒ③
27(21) 田中 博子 4.50 ４Ｒ④ ８Ｒ②
28(27) 後藤 美翼 4.50 １Ｒ④ ６Ｒ③
29(41) 大澤 真菜 4.50 ３Ｒ③
30(34) 安達 美帆 4.50 １Ｒ③
31(39) 下野 京香 4.33 ９Ｒ②
32(23) 石井 裕美 4.33 ２Ｒ②
33(37) 茶谷 桜 4.17 ８Ｒ③
34(33) 大橋栄里佳 4.00 ５Ｒ③
35(20) 山田 理央◆4.00 １Ｒ⑤
36(29) 栢場 優子 4.00 ５Ｒ④
37(26) 佐々木裕美 3.86 ９Ｒ④
38(32) 岸 恵子 3.67 ３Ｒ⑤
39(42) 菅野はやか 3.67 ６Ｒ⑥
40(40) 高石 梨菜 3.67 ８Ｒ⑥
41(36) 田村 美和 3.50 ７Ｒ①
42(38) 原 加央理 3.33 ７Ｒ⑥
43(43) 片岡 恵里 2.83 ５Ｒ⑥
44(45) 笠野友紀恵 2.50 ４Ｒ⑥
45(44) 山下 奈緒 1.83 １Ｒ①
46(46) 藤堂 里香 1.67 ９Ｒ⑥
（※赤字はＡ１級、青字はＡ２級。
◆は不良航法で-10、■は待機行動違反で-7、▼は失格で-5の減点）
前日得点率１９位だった野田彩加選手は、
３Ｒで値千金の３コースまくり差しを決め、
３連単４万６５４０円の高配当を提供。
これがデビュー通算１０勝目で、
３コースは通算３０走目での初１着でした。
【野田彩加選手 １着歴】
21年９月 三国ＡＬ ５コース差し （９万舟）
22年１月 江戸川ＶＳ ５コースまくり （２万舟）
22年１月 江戸川ＶＳ ４コースまくり
22年５月 児島ＬＲ ４コースまくり （１万舟）
22年５月 常滑一般 ４コース差し
22年６月 多摩川ＶＳ ４コースまくり差し （３万舟）
23年２月 びわこＶＳ ５コースまくり差し （２万舟）
23年５月 徳山ＡＬ １コース逃げ
23年６月 下関ＡＬ ２コース差し （３万舟）
23年９月 多摩川ＡＬ ３コースまくり差し （４万舟）
（※略称：ＡＬはオールレディース、ＶＳはヴィーナスシリーズ、
ＬＲはレディースＶＳルーキーズバトル）
そして後半９Ｒも５コースから３着にまとめ、
３・３・２・５・１・３着で予選１７位に浮上。
逆転の勝負駆けに成功し、
デビュー初準優出を果たしました。
明日の準優は１１Ｒの６号艇で登場。
２０年５月のデビューから約３年４カ月、
初優出をめざして準優初挑戦です。
（白石有美選手と下野京香選手の東京勢）
地元の白石有美選手は２・２・４・２・２着で、
白星ゼロも粘り強い走りで予選８位に入る躍進。
前々節の江戸川一般戦で
デビュー初準優出を果たしたばかりですが、
早くも２回目の準優出となりました。
明日の準優は１１Ｒの３号艇で登場。
ここまで５走でトップスタート３本を決めるなど、
今節平均ＳＴはコンマ１３で３位の数字。
デビュー初優出へチャンスは十分でしょう。
【今節平均ＳＴベスト５】
１ 渡邉 優美 ST.11 ST順1.43 （準優12Ｒ６号艇）
２ 高石 梨菜 ST.12 ST順1.33
３ 白石 有美 ST.13 ST順1.80 （準優11Ｒ３号艇）
４ 渡邉真奈美 ST.14 ST順1.67 （準優10Ｒ６号艇）
５ 塩崎 桐加 ST.14 ST順2.57
地元の稲生夏季選手は４・１・３・３・３・２着。
２連対率４位の好モーター４０号機とのコンビで
好走を連発して予選１１位に入り、
昨年１１月の三国ヴィーナスシリーズ以来となる
約１０カ月ぶりの準優出を果たしました。
明日の準優は１１Ｒの４号艇で登場。
１号艇には守屋美穂選手が入っており、
１０１期の２人がインとカドで
火花を散らす展開となる可能性も十分でしょう。
約９年７カ月ぶりの優出をめざします。
【稲生夏季選手 優出歴】
12年12月 児島男女ダブル戦 （６着）
14年２月 丸亀男女ダブル戦 （４着）
西村歩選手は今日２連勝をマーク。
前半５Ｒをイン逃げで制し、
後半９Ｒでは２コース差しを決めました。
これで３・４・２・２・１・１着とし、
前日得点率１４位から予選６位まで急上昇。
明日の準優は１２Ｒの２号艇となりました。
昨日も書きましたが、
西村選手は２コース最近１０走が
４・６・３・１・２・１・１・１・３・１着で
１０戦５勝の１着率５０％という好成績。
現在８走連続３連対中となっています。
２連対率１位のモーター７４号機とのコンビで
上々のパワーを見せている西村選手。
準優では１号艇の鎌倉涼選手との大阪勢対決で
どんな勝負を演じるのか目が離せません。
西村選手はもし優出となれば
２０年７月の住之江ヴィーナスシリーズ以来。
約３年２カ月ぶりの優勝戦進出となるでしょうか。
（平田さやか選手）
（塩崎桐加選手）
（柱、守屋美穂選手）
（大澤真菜選手）
（鎌倉涼選手）
（藤原菜希選手）
（稲生夏季選手）
（茶谷桜選手）
（山田理央選手と野田彩加選手）
（戸敷晃美選手）
（實森美祐選手）
（渡邉真奈美選手と黒澤めぐみ選手の東京勢）
（鈴木祐美子選手）
準優勝戦のメンバーが決まりました。
【準優１０Ｒ出走表】
①落合 直子 （優出73回、優勝８回、多摩川１Ｖ）
②海野ゆかり （優出270回、優勝61回、多摩川７Ｖ）
③平山 智加 （優出146回、優勝37回、多摩川４Ｖ）
④中澤 宏奈 （優出８回）
⑤實森 美祐 （優出14回）
⑥渡邉真奈美 （優出５回）
【準優１１Ｒ出走表】
①守屋 美穂 （優出120回、優勝30回、多摩川１Ｖ）
②中谷 朋子 （優出143回、優勝25回、多摩川１Ｖ）
③白石 有美 （優出０回）
④稲生 夏季 （優出２回）
⑤藤原 菜希 （優出27回、優勝６回）
⑥野田 彩加 （※初準優出）
【準優１２Ｒ出走表】
①鎌倉 涼 （優出93回、優勝21回、多摩川２Ｖ）
②西村 歩 （優出19回）
③平田さやか （優出43回、優勝４回）
④今井 裕梨 （優出26回、優勝２回）
⑤山川美由紀 （優出377回、優勝76回、多摩川３Ｖ）
⑥渡邉 優美 （優出65回、優勝13回、多摩川１Ｖ）
準優１８メンバーの級別内訳は
Ａ１級４人、Ａ２級８人、Ｂ１級５人、Ｂ２級１人。
１２ＲがＡ級５人の最激戦区となりました。
支部別では地元東京が６人で最多。
大阪が３人、香川・広島が２人ずつで続き、
群馬・兵庫・岡山・山口・福岡が１人ずつです。
というわけで残り２日となった
多摩川オールレディース。
近況オールレディースは
準優でのスリット合戦が激化しており、
７月の蒲郡で２艇Ｆ、
８月のびわこで２艇Ｆ、
８月の桐生で３艇Ｆと、
３戦連続でフライングが発生中。
果たして明日はどんな勝負となるのでしょうか。
【'23 女子賞金ランキング】 （9/8現在）
１ 遠藤 エミ 37,707,000円
２ 長嶋 万記 32,566,000円
３ 守屋 美穂 31,482,000円★
４ 高田ひかる 29,756,000円 （F休み：10/7～11/5）
５ 渡邉 優美 28,543,000円★
６ 浜田亜理沙 26,225,000円
７ 倉持 莉々※25,813,000円 （※斡旋辞退：～12/31）
８ 川野 芽唯 25,359,000円
９ 平山 智加 25,251,000円★
10 三浦 永理 24,799,000円
11 寺田 千恵 24,287,000円
12 田口 節子 23,767,000円
13 大瀧明日香 22,263,000円
14 中谷 朋子 22,002,000円★
15 西橋 奈未 21,730,000円 （F休み：9/15～11/13）
16 堀之内紀代子21,633,000円 （F休み：8/18～9/16）
17 小芦るり華 20,970,000円
18 宇野 弥生 20,769,000円
19 細川 裕子 20,738,000円
20 藤原 菜希 20,559,000円★
21 清埜 翔子 19,854,000円
22 岩崎 芳美 19,731,000円
23 平田さやか 19,427,500円★（F休み：10/10～11/8）
24 大山 千広 19,096,000円
25↑日高 逸子 18,637,000円★
（※★は今節多摩川出場メンバー。
昨日より順位が上がった選手は↑、下がった選手は↓）
【'23 女子レーサー優勝回数】
優勝６回 長嶋
優勝５回
優勝４回 浜田
優勝３回 堀之内、三浦、守屋
優勝２回 平田、渡邉優、大山、西橋
優勝１回 岩崎、海野、淺田、中谷、田口、宇野、西村美、
平山、松本晶、川野、鎌倉、櫻本、遠藤、
清水沙、喜井、松尾夏、後藤、高田ひ、
倉持、小芦、山下夏、西岡成、上田、高憧
【Ｆ休み中の女子レーサー】
山川 波乙 8/15～9/13
角 ひとみ 8/16～9/14（女子戦準優Ｆ）
北村 寧々 8/16～9/14
堀之内紀代子8/18～9/16
安井 瑞紀 8/18～9/16
中北 涼 6/23～9/20（Ｆ２、90日間）
滝沢 織寧 8/22～9/20
中田 夕貴 4/21～9/22（Ｆ３、155日間）
垣内 清美 8/28～9/26、10/3～12/1（Ｆ２、30＋60日間）
谷川 里江 8/28～9/26
坂野さくら 8/28～9/26
登 みひ果 8/28～9/26
寺島 美里 8/29～9/27
大豆生田蒼 8/31～9/29
西村美智子 8/29～10/2（35日間）
武藤 綾子 9/4～10/3
平川 香織 9/4～10/3（女子戦準優Ｆ）
吉田 彩乃 9/4～10/3、10/13～12/11（Ｆ２、30＋60日間）
内山 七海 9/4～10/3
大廣 咲季 9/4～10/3
村上 奈穂 9/4～10/8（35日間）
森岡 まき 8/21～10/19（Ｆ２、60日間）
福岡 泉水 8/21～10/19（Ｆ２、60日間）
清水 愛海 8/24～10/22（Ｌ休み30日間＋Ｆ休み30日間）
水野 望美 7/29～10/26（Ｆ２、90日間）
土屋 蘭 8/18～11/15（Ｆ２、90日間）
永井 聖美 8/29～11/26（Ｆ２、90日間）
【Ｆ休み未消化の女子レーサー】
今井 裕梨★9/11～10/10（女子戦準優Ｆ）
戸敷 晃美★9/11～11/9（Ｆ２、60日間）
米丸 乃絵 9/13～10/12
西橋 奈未 9/15～11/13（Ｆ２、60日間）
清水 未唯 9/18～10/17、10/25～12/23（女子戦準優Ｆ、Ｆ２、30＋60日間）
渡辺 千草 9/24～11/22（Ｆ２、60日間）
土屋 南 9/25～10/24
山下 夏鈴 9/29～12/27（女子戦準優Ｆ、Ｆ２、90日間）
高田ひかる 10/7～11/5
平田さやか★10/10～11/8（女子戦準優Ｆ）
落合 直子★10/13～11/11
井上 未都 10/14～12/12（Ｆ２、60日間）
野田部宏子 10/16～11/19（35日間）
深尾 巴恵 10/18～11/16（女子戦準優Ｆ）
片岡 恵里★10/19～12/17（女子戦準優Ｆ、Ｆ２、60日間）
道上 千夏 10/22～11/20
（※★は今節多摩川出場メンバー）