子宮がんで手術を受けました | シングルマザーで障がい児ママFPのお金のはなし

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こんにちは。
ファイナンシャルプランナーの
久保田あきです。
 
 
 
約1か月ぶりのブログになります。
ご無沙汰してましたービックリマーク
 
 
 
実は、
思いがけず子宮がんの診断を受けて、
入院→手術を受けました。
 
 
 
自覚症状ゼロから
検診で発見→あれよあれよという間に
手術日が決まり、
直近の仕事の調整をするのに
バタバタと追われました。
 
 
 
「なんで私が…」
「何かあったら子どもはどうしよう」
ってメソメソしたり、
 
ネットで体験談を読んでは
怖くなったり、
 
がん封じの神社に行きまくって
神さまにお願いしたり、
 
まーなんともメンタルの上げ下げが大きい
1か月でした(笑)
 
 
 
 
 
自分が実際がんになってみて、
治療のこともいろいろ調べたし、
お金のコトや、保険のコトなど、
思うところがいろいろありました。
 
 
自分の備忘録も兼ねて、
今日から数日に分けて
私のがん治療体験について書いていきますね!
 
 
 
 
 
お仕事関係の方から頂いた快気祝いのお花です♪

 
 


実は私、子宮がんの検診を受けたのは
約6か月前の2017年10月でした。
いつもの近所のショボコいめのクリニックで。
 
 
おじいちゃん先生が1人でやってて
婦人科しかなく、
ぜんぜん混んでないので
毎年ここで受けてたんです。
(待たなくていいのがラク~)
 
 
 
しかーし!!
この4月に衝撃の事実が発覚します。
 
 
 
なんと6か月前の子宮がん検診で、
私の結果は『要再検査』だったのに、
このおじいさん先生、
私に伝えるのを忘れてたんです…ゲロー
 
 
 
 
とはいえ、5年前にも
子宮がんで『要再検査』が出て、
大きい病院で何度も検査したものの、
結局なにもなく終わったことがあった私。
 
 
 
「じいさん、頼むでしかしーーー」
とは思ったものの、
真剣に心配はしておらず、
この日、じいさん先生の病院で
再度、子宮がんの検診を受けました。
 
 
 
ところが…
 
 
ゴールデンウィーク明け、
じいさん先生から、
取り乱した電話がかかってきたのです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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