お蚕さんで有名な群馬の特産物、貴重な「桑の葉粉」というのをいただきました。淡い綺麗な鶯色のお粉で香りは特に強いわけでもなく穏やかなお粉のよう。。。血糖値を下げる効果に絶大なのはもちろん、桑の葉
を調べるとありがたい薬効が沢山ではでは、そんな優良な桑の葉粉使って早速パンつくりを…:*:・( ̄∀ ̄)・:*:…
AKO酵母か自家製の干柿酵母で焼くか迷ったのだけど、まずはオールマイティなAKO酵母で☆鶯色の翡翠が綺麗なお粉なので、今時季のイメージもあってカボチャあんを包み込んで優しく焼いてみることに(´0ノ`*)
マッシュしたカボチャにおまじない程度の米飴で穏やかな甘さをつけていきます。はと麦水飴でも美味しい
成形はやっぱりカボチャで
この桑の葉粉は小麦とブレンドしてあるので、とっても扱いやすいのと発酵が非常にスムーズいいですねぇ~
AKO酵母が醸し出す甘さと相性が良いようで、生地だけでも味わい深く、しっとりしたパンとして焼きあがりましたっ今度は干柿酵母でWildに焼いてみようかなぁ。。。( ´艸`)
◎Ricaさん、素敵な「桑の葉粉」をありがとうございましたっ。またのレッスンのときに桑の葉粉パンのご試食をぜひ
(。-人-。)