リチャード・コシミズさんの著書より
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東大の河岡教授は、ビル・ゲイツ・ワクチン殺人鬼から19億円を貰って、鳥インフルH5N1ウイルスがヒトヒト感染するよう改変しました。
ついでに、毒性を高めて致死率を60%まで引き上げ、喉で培養して、咳で拡散させて他人に飛沫感染するように改変しました。
その大先生が、
毎日新聞7月9日の記事
「牛由来の高病原性鳥インフルエンザ ヒトに高い感染力か 東大チーム」
(mainichi.jp/articles/20240…)の中で、
「ウイルスの性質が変わっている可能性が示唆された。
(※リンク削除されたようです)
ヒト間の感染についても、今後の推移を気にかけるべきだ」と警告しています。
牛由来のH5N1型を哺乳動物に感染させたところ、脳や筋肉など全身でウイルスが増殖し、強い病原性を示し、病原性は、ヒトの季節性インフルエンザの約1万倍もあったといいます。また、飛沫感染も確認されたと。
つまり、この変異したH5N1がヒトに感染すると、ほぼ確実に死んでしまうということです。また。ヒト間の感染も予想される。そうなれば、飛沫感染するので、周囲の人も感染し死ぬ。潜伏期間と発病して死ぬまでの間にどれだけまき散らすことになるのか?
まるで、河岡先生が実験室でお作りになった人類皆殺し生物兵器そのまんまの性能です。あとは、ヒトヒト感染が確定すれば、最強の人口削減兵器となります。
こんな人類滅亡ウイルスが猛威を振るう寸前の状態にあるのに、なぜか、厚労省もメディアも反ワクチンインフルエンサーも、ほとんど触れない。
彼らは、米大統領選挙に連動したH5N1パンデミックテロ計画が進行中だと知っています。だから、敢えて沈黙しています。つまり、劣勢のバイデンやジョージ・ソロスの思惑で「沈黙」させられているのです。
著名なマッカロー博士は「鳥インフルエンザが人から人に感染し始めたら、河岡博士の機能獲得研究のせい」だと明言。そうなったら「河岡を死刑にしろ」といった極端なご意見もあります。私も同じ意見です。
海外ではマッドサイエンティストとして名高い河岡先生の作品が、人類を半分に減らすことになるのか、注目しています。
賢者は、小林製薬のノドヌールスプレー・納豆キナーゼとイベルメクチン・アビガン・オートファジーで鳥インフル感染を予防・治療し、生き残りましょう。
リチャード・コシミズさん
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