この国で生きる国民にとって無知は命取り? | 50代知識と経験を活かしたい栄養士のシンプル起業術

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この国で生きる国民にとって無知は命取り?

 

 

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この国で生きる国民にとって無知は命取りです

 

戦後、日本人が大量に消費している小麦

小麦の害はグルテンによる腸内環境悪化だけではありません

アメリカが日本人向けに輸出している小麦には発がん性が指摘される除草剤が直接散布されています

 

そんなものを学校給食で食べさせられ続けて何十年

大人になっても巷に溢れる色とりどりの小麦・砂糖・乳製品でできた工業製品

それを無知無意識に「美味しい美味しい」と言って食べ続ける日本人

 

日本人に癌やアトピー、アレルギーが増えているのは当然なんです

「癌は遺伝子疾患」

「病気は偶然罹るもの」

「検査と治療が何より大事」

「病気のことはお医者さんに聞け」

これらは全て洗脳です

 

日々の病気の原因除去は自分たちでやるしかないんです

 

食を見直しましょう

「旨いから」と言って餃子にビールとかやってませんか?

発がん性のある外国産小麦粉で作られた餃子を植物油で高熱で焼くとどうなるか?

 

小麦の害に加え、植物油の不飽和脂肪酸は高温調理する過程で脂質過酸化反応を起こして分子構造が変化し、有毒化学物質「アルデヒド」が発生します

 

その毒素をアルコールが溶かし、血液に乗せて体の各パーツに送られます

そんなことを繰り返している間、体は頑張って頑張って癌を消してくれているのです

 

しかしそれに限界が来れば癌が発見される

その時に「癌が偶然出来た」んじゃないんです

自分で作ってるんです

 

癌に限らず、多くの病気は食源病です

 

日本は戦争に負け、価値観も美徳も食文化も転覆させられてしまいました

日本人は自ら病気になるよう仕向けられ、医療がそれを「治す」と称して死ぬまで薬漬けにして生きながらえさせる

 

日本人は海外資本の利権の為のモルモットにさせられています

日本人が日本人であることを取り戻す第一歩が、食を見直すことです

 

欲望で食事をするのではなく、歴史と伝統に即した食事をしましょう

日本人を救う知恵は、日本人の記憶の中にあるのです

 

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栄養士起業コンサルタント 小林裕子
(小林裕子食養コンサルティング事務所)
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