食事のせいで死なないために | 50代知識と経験を活かしたい栄養士のシンプル起業術

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私は56才で起業したごく普通の栄養士。今67才!私でも起業できた超地道な方法や悩みなどブログで紹介しています。これから起業したい50代、60代の栄養士さん、私といっしょにがんばりまませんか!

 

食事のせいで死なないために

 

 

これは

私が起業サポートをする目的のひとつ。

 

食事のせいで死なない人を増やしたい!

 

 

 

志の高い栄養士の((friendly_name))なら

独立・起業し

日本全国の人へ向けてどんどん活動したら

絶対すごいことになる。

 

食事のせいで死なない人が絶対増えるよ。

 

栄養士は本当にいい仕事ができるんだよ。

 

命を守ることができる

 

だから

誰にも遠慮せずに

自分らしく真実を発信できる

起業という働き方がいい。

 

起業が栄養士の当たり前の働くスタイルにしたい。

 

「WHOLE」で

世界的な栄養学者T・コリン・キャンベル博士はこう言っている。

  

私たちの健康を決定づける要因としてDNAや環境の中に潜んでいる邪悪な化学物質の大部分よりも私たちが日々何を食べるかの方がずっと大きな影響力を持つ。



私たちが摂取する食べ物の方が、最も高価な処方薬よりも迅速かつ効果的に働き最も優れた外科手術よりも劇的に回復させることができ、しかもプラスの副作用しかない。



食べ物を選ぶことで、がん、心臓病、2型糖尿病、脳梗塞、黄斑変性、ED、関節炎を予防することができ、予防可能な病気はこれにとどまらない。



良いものを食べるのに遅すぎるということはない。
良い食事を取ることで、これらの症状の多くを改善させることができる。


ー引用:WHOLE/T・コリン・キャンベル著

 

博士は

China Studyを世に出した時

きっとパラダイムが起きるに違いない!と確信したんだって。

 

だけど

拝金主義の政府や企業の妨害にあい

反響は期待したほどではなかった。

 

米国栄養士会(後に名称変更)も

スポンサー企業のいいなり。

 

博士はたぶん今90歳近く。

 

でも最後に伝えたいと

「WHOLE」を執筆。

 

良いものを食べるのに遅すぎるということはない。
良い食事を取ることで、これらの症状の多くを改善させることができる。

 

これは栄養士しかできない仕事

 

さ!今日も志を高く行動しませんか。

 

 

 

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栄養士起業コンサルタント 小林裕子
(小林裕子食養コンサルティング事務所)
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