-エリア1-
「どこにいるんでしょうか?」
「んー・・・。8番とか、いってみるか?」
「それでしたら、時計まわりに、1,2,4,7っていきませんか?」
「じゃあ、そうするかー。」
「はい。」
-エリア2-
「いませんね・・・。」
「だな・・・。4番か。」
「行きましょう。」
-エリア4-
「ここにもいねぇ・・・。」
「つぎは・・・7番ですね。」
「行くか。」
-エリア7-
「・・・青さん・・・。」
「どうした?なんかいたか?」
「上、飛んでます。」
「え?」
なんか飛んでるな・・・。しかも、かなり大きそうだ
「あれ、かもな。」
「ですね。あ、気づきましたよ!」
次の瞬間、アルセルタスはすごいスピードで突っ込んできた。
「あぶねぇ!」
「早いうえに、常に飛んでいる、となると辛いですね・・・」
「特に俺が、だな。」
なぜなら、双剣は、相手のすきをついて、懐にはいって攻撃するから、リーチが短い。
「はい・・・。がんばってください。」
「あぁ。」
・・・20分後・・・
「あぁ・・・、飛ばないで、くださいよッ!」
鉄が太刀を振り下ろす。太刀は見事に羽にあたって、アルセルタスは落ちてきた。
「鉄、ナイス!!」
「さっさと終わらせましょう。」
「!はい・・・」
鉄が怒りそうだ。
「これで、終わりです!!気刃大回転斬り!」
「おわった・・・」
ほとんど鉄がやったようなものだが。
「さあ、帰りましょうか。」
<クエストクリア!>
-集会所-
「にしても、疲れたな・・・。」
「じゃあ、今日はもう休みますか?」
「いや、もう少し、クエストを受けよう。」
「わかりました。」
「つぎも、大型行くか?」
「そうしましょう。」
「じゃあ、このケチャワチャってやつは?」
「いいと思います。」
-遺跡平原 BC-
「いくぜ!!」
「青さん、いつになくやる気ですね。」
「おう!」
「ふふ、じゃあ、行きましょうか。」
-エリア1-
「・・・2番にいる気がする。」
「おや、どうしたんですか?」
「なんとなく!!」
「では、信じてみますか。」
-エリア2-
「鉄!!なんかいる!」
「青さんのなんとなくが当たりましたね。さぁ、行きますか。」
「おう!」
・・・5分後・・・
「青さん、なんか気持ち悪いです。あれ。」
「・・・だな・・・」
あれ、というのはケチャワチャというモンスターだが、怒ったとたん、耳で顔を覆ってしまった。
「あれで見えてる、というのが不思議ですね。」
「だな。」
「まぁ、気にせずに行きましょう」
・・・10分後・・・
「これで、おわらせる!乱舞!!」
「終わりましたね。」
「おう。」
<クエストクリア!>
-集会所-
「次は?」
「じゃあ、蛙は嫌なので、ゲリョスというモンスターにしましょう。」
「は?蛙?」
「はい。蛙です。嫌いなのでいきませんよ?」
「あ、あぁ。」
「今回は捕獲なので、倒しちゃだめです。」
「わかった。」
-地底洞窟 BC-
「行くか。」
「はい。・・・えいっ。」
「あ、鉄!・・そういえば、もう大丈夫なんだっけ。」
忘れてた。俺もいくか。
つづく。