SNOWDのブログ -7ページ目

SNOWDのブログ

小説、がんばるよ!!

                      -加工屋-


「何を作るんだ?」


「はい、今の武器は“鉄刀”なので、その次の“鉄刀【禊】”を作ろうかと。」


「ふーん。俺はどうしようかな・・・。」


「おや、その次も作れるんですか。でしたら、作ってください。お願いします。」


「その次?」


「はい、“鉄刀【神楽】”です。」


「じゃあ、俺はとりあえず、“ツインダガー改”を作るか」


「次もいろいろありますね。どうするんですか?」


「この間倒したドスジャギィの素材もあるし、“ジャギットショテル”にする。」


「そうですか。さて、つぎはどうしましょう?」


「ゲネポスっていうやつに興味がある。」


「じゃあ、それにしましょう。」


「ん、りょーかい」


                      -集会所-


「さて、いくか。」


「はい。」


「今日も疲れたな・・・。」


「じゃあ、今日はこのクエストで終わりにしましょう。」


「そーだな・・・。」


                      -地底洞窟 BC-


「もう、さっきみたいなことはするなよ?」


「わかってます。」


「ほんとにか?」


「本当です。」


「なら、いいけど。行くか」


「はい。」


いつも通り、飛び降りる。


                        -エリア1-


「いつも通り、どんな奴かわかってない。」


「今回は、黄色と緑の縞々のモンスターです。」


「ほう。」


「探しましょう。」


「何匹?」


「十匹ですね。」


「わかった。」


                         -エリア2-


「こいつらか?」


「多分。まぁ、とりあえず倒しましょう。」


「よし!」


「たぁ!!・・・っ!・・・あ、れ?」


「鉄!?」


突然、鉄が倒れた。


「おい、鉄!?」


呼びかけても返事がない。どうしたんだ?とりあえず、まわりにいる奴らを一掃して、鉄を抱き起こす。・・・このままここにいても、危ないな。いったん戻るか。


                        -エリア1-


「鉄ー?だいじょうぶか―?」


どれだけ呼びかけても返事がない。ほんとにどうしたんだよ・・・。


「・・・ん・・・。」


「!!鉄!・・・よかった・・・」


鉄を力いっぱい抱きしめる。


「青さん・・・。苦しいですよ・・・?」


「ずっと声かけてたのに、全然反応なくて・・・。びっくりしただろ!?ばかぁ!!」


「ごめんなさい・・・僕・・・。」


「あいつらにかまれなかったか?」


「・・・。本当です。かまれてますね。」


鉄は、そういって首筋を触る。


「前に買っておいた、モンスターリストによると、あいつらの牙には、麻痺性の毒があるらしい。


 多分、それにやられたんだろ。」


「なるほど・・・。ところで、いつそんなものを買ったんですか?」


「そこそこ前。こんな風に使うんだな。知らなかった。」


「先に言ってください・・・。痛かったんですからね・・・。」


「わりぃ。」


「じゃあ、この傷、治してくださいよ。そしたら許してあげます。」


鉄はそういうと、首筋のかまれた傷を指差した。


「なめろって?」


「自分ではできませんので。」


「わかった、わかった。ほら、傷みせろ。」


「はい・・・。・・・っ!」


「痛いか?」


「・・・少し。でも、青さんに治してもらえるので嬉しいです。」


「・・・///。だからって、自分から傷作ったりすんなよ?自分から作った傷は治してやらねぇからな。」


「はぁい・・・。」


少し残念そうな声を出す鉄。けがしてる鉄なんて、ほんとは見たくねぇんだけどな・・・。


「ところで、あと何匹ですか?」


「さっき、三匹倒したから、あと七匹だな。」


「わかりました。」


「で、傷は?」


「・・・もう大丈夫そうです。ありがとうございました。」


「ん。俺んときは鉄にやってもらうから。」


「はい!もちろんですよ♪」


                      -エリア2-


「いるいる。かまれるなよ?」


「わかってます!」


                    ・・・数分後・・・


「おわりです!」


「よっし、おわったー!!」


「そうだ、青さん。」


「ん?」


「明日でいいので、遺跡平原に行きませんか?」


「いいけど・・・。なんで?」


「ふふふ・・・。秘密です。」


「?」


                <クエストクリア!>


                 -集会所-


「さて、今日はもう寝ましょうか!また一緒に寝てくださいね!もう僕、青さんと一緒じゃないと寝られないので。」


「///おまえなぁ・・・。」


「えへへ///」


「帰るぞ。」


「はい!」


                -ブルームーンの家-


なれた様子で、先に布団に入る鉄。


「青さん!早く早く!」


「はいはい。」


俺が布団に入った瞬間、鉄がキスをしてきた。


「久しぶりに、僕からキスしました///。」


「・・・そういや、そうだな。」


「ふふふ・・・。おやすみなさい。青さん。」


「おやすみ、鉄。」


                  つづく。













                     -集会所-


「どうする?リノプロス、討伐しに行くか?」


「そうですね。行きましょう。」


「よし。」


                     -地底洞窟 BC-


「さて、たまには、自分から飛び降ります!えいっ!!」


「おい、鉄!!」


あーもう、大丈夫か?あいつ・・・。俺も鉄の後に続いて、飛び降りる。


「鉄ー!」


「あ、あおしゃん・・・」


鉄が涙目でこっちを見る。


「なにやってんだよ・・・」


「足が痛いです・・・」


「お前、バカだろ・・・」


「うぅ・・・。いいです。足が治るまで、僕はここにいますから、青さん、先に行っててください。」


「・・・お前、頭もうったのか?」


「ふぇ!?」


「なんで、お前を一人で置いてかなきゃいけないんだよ!?」


「だって、迷惑でしょうし・・・」


「・・・藍鉄。」


「!・・・なん、ですか?」


「俺が今まで、お前といて、迷惑だって、言ったことあったか?」


「・・・あ・・・。」


「ないだろ?俺は、お前と一緒にいられることが嬉しいんだよ。だから・・・」


「ごめんなさい・・・。青さん。僕も同じです。」


「だったらなんであんなこと言ったんだ?」


「僕のせいで青さんが嫌な思いをしたら、どうしようって思って・・・」


「・・・藍鉄。こっち、来れるか?」


「ん・・・。はい、行けますけど・・・。」


「なら、こっち来い。足が治るまで、抱きしめててやるから。」


「・・・はいっ!!」


鉄は、嬉しそうに俺にくっついてきた。


「よしよし。でもまぁ、自分から飛び降りれるようになったんだもんな。よくできました。」


「///はい・・・」


「でも、次は無理すんじゃねーぞ?次、無理したら承知しねーから。」


「はい・・・。」


「ところで、足、どうだ?行けそうか?」


「・・・はい。大丈夫です。行きましょう。」


「よし。降りるぞ。」


「はい。」


「・・・なんかいる。」


「・・・ん・・・。・・・?あれじゃないですか?リノプロス。」


「かな。いくか。」


「はい!」


「・・・無理すんなよ?」


「はい・・・。」


とりあえず、目の前にいたモンスターを倒してみる。


「あ、多分あってます。この調子で、あと七匹、頑張りましょう。」


「おう!」


「そういえば、青さん、この間教えたの、覚えてますか?」


「もちろんだ!あ、そうだ。あれな、鬼人化っていうらしいぞ。」


「そうなんですか。」


「ちゃんと調べてきた!」


「じゃあ、今回はたくさん使っていきましょう。」


「おう!」


                   ・・・数分後・・・


「あと、何匹だ?」


「あと二匹です。」


「じゃあ、あいつらで終わりだな。」


「はい。あ、このクエストが終わったら、武器を強化したいんですが。」


「わかった。俺もそうするよ。いくか!」


「はい!」


                   ・・・数分後・・・

「おしっ!おわったな!」


「はい、これでやっと武器が強化できます。」


「よかったな。」


「はい!」


                   <クエストクリア!>


                つづく。                     

昨日は、がっつり遊んだからな・・・今日はちゃんとクエスト受けよう・・・


「青さん!どうしましょうか?」


「そーだな・・・。もーちょい小型の討伐がいいかな・・・」


「わかりました!じゃあ、集会所に行きましょうか。」


「ああ。」


                     -集会所-


「小型の討伐でしたら・・・リノプロス、というモンスターはどうでしょう?」


「いいんじゃないか?」


「あ、でも・・・」


「?」


「初めて行く場所ですね・・・。大丈夫でしょうか?」


「前みたいに採取ツアー?は無いのか?」


「採取ツアー、採取ツアー・・・あ!あります!地底洞窟の採取ツアー!」


「じゃあ、先にそっちいくか!」


「はい!」


                     -地底洞窟 ベースキャンプ-


「さあ、てと。いくか!」


「・・・」


「?鉄?またどっか悪いのか?」


「いえ・・・。ただ・・・、1番につながる道がないな、と・・・。」


「?あ、ほんとだ。でも、あっちの方にあるって地図に書いてあるぞ?」


「でも・・・。はっ!まさか、飛び降りる、とか・・・?」


「かもな。まぁ、ものは試しだ。行くぞ!」


「ええええええええ!?青さん、まって、あぁ、もう!」


とりあえず、飛び降りてみる。


                  -エリア1-


「よ・・・っと!」


「青さん、危ないですううう!」


「ん。」


「ひゃぅ!あ、青さん・・・。」


「ん。」


「ありがとうございます///」


「いや。でも・・・。」


「はい?」


ベースキャンプに帰るにはここを登るのか・・・。俺は置いておいて、鉄が登れるかどうか・・・


「?青さん?」


「いや・・・。上・・・。」


「うえ、ですか?」


鉄も同じように上を見上げる。


「・・・高いですね・・・。」


「つまり、だ。BCに帰るには、ここを登らないと帰れないわけだ。」


「・・・ですね・・・。」


「いけそうか?」


「多分、無理かと。」


「まぁ、そんな気はしていたが、じゃあ、俺が担いでいくか。」


「え!?でも・・・」


「大丈夫だから。遠慮すんな。」


「じゃあ、お言葉に甘えて・・・。お願いしますね。」


「おう、任せろ!」


「それにしても・・・。ここには草があまりありませんね。」


「確かに・・・。次の・・・2番あたりはどうだろう?」


「行ってみましょう。」


                -エリア2-


「・・・ここにも草はないみたいだな。」


「ですね・・・。でも、その代りといってはなんですが、鉱石がありますね。」


「ほんとだな。ピッケル持って来ればよかった。」


「ふふ・・・。次はちゃんと持ってきましょう。」


「そうだな・・・」


「さて、次は・・・3番にいきましょう!」


「3番・・・ね。いくか」


「はい!」


               -エリア3-


「・・・ここは不思議な感じがするな。」


「そうですね、神秘的、といいますか・・・」


「でも・・・」


「・・・はい。草がないですね・・・なぜでしょう?」


「時期によって寒暖の差が激しい、とか?」


「はたまた、なにかしら有害なガスか何かが出ている・・・とか?」


「・・・それは、どうかと。」


「あ、でも、もしそうだとしたら、僕ら危ないですよね。」


「おう。」


「まあ、それは置いておきましょう。次は・・・」


「8番に降りるぞ。」


「あ・・・。はい!」


「いくぞ!」


ここは段差が多いな・・・。


               -エリア8-


「・・・なんかもう飽きた。」


「そんなこと言わないでください!じゃあ、次は5番に。」


「おう・・・」


元気だな・・・。


               -エリア5-


「・・・」


「・・・」


「これって・・・」


「クモの巣・・・ですね・・・。こんな大きなものは初めて見ました・・・」


「っ!!」


「?青さん?」


「う、うえ・・・」


「上?・・・っ!?」


クモの巣の足場の上には、なにかの食べ残し?みたいな感じで、いろんなモンスター?がぶら下がっていた。


「・・・次、行くか・・・」


「・・・そうしましょう。」


              -エリア4-


「ここもか・・・」


「もう、いやです・・・。どうしましょう・・・すごく大きなクモに襲われたりしたら・・・」


「・・・鉄には指一本触れさせねぇ。絶対守ってやるから。安心しろ。」


「・・・信じてますから。」


「あぁ。」


「どうしましょうか。と、いうより帰りませんか?もう、クモの巣に乗りたくないです。」


「帰るか・・・」


               -エリア1-


「さて、ここからが問題だな。」


「うぅ・・・すみません・・・。」


「いいから掴まれ。落ちるなよ?」


「はい・・・。」


左手と左足で鉄をささえて、右手と右足で登っていく。


「青さん、無理はしないでくださいね。」


「大丈夫だ。」


               -BC-


「よし、ほら、行って来い、鉄。」


「はい!えっと。このチケットを・・・、はい!おわりです!お疲れ様です。」


「おぉ。」


「・・・ここはできるだけ、来ないようにしたいですね。」


「そうだな・・・」


            <クエストクリア!>