結構前に、家の犬、ロテット、(ロッティ)とお散歩に行きました。
それで、もう少しで家だ~ってところで、ロッティが葉っぱ(ちょっと茶色い)をくわえてて、
「何じゃこいつ、はっぱなんかくわえて、マジ可愛いww。」
ってなってたんです。
で、家に帰ってからよく見たら、はっぱじゃなくて、鮭の骨だったんです!
爆笑。の前にちゃんと没収。危険だからね!塩分過多になる。
そんで、まぁそりゃ喜んでくわえるわなwwって母としゃべってました。
可愛いです❤
結構前に、家の犬、ロテット、(ロッティ)とお散歩に行きました。
それで、もう少しで家だ~ってところで、ロッティが葉っぱ(ちょっと茶色い)をくわえてて、
「何じゃこいつ、はっぱなんかくわえて、マジ可愛いww。」
ってなってたんです。
で、家に帰ってからよく見たら、はっぱじゃなくて、鮭の骨だったんです!
爆笑。の前にちゃんと没収。危険だからね!塩分過多になる。
そんで、まぁそりゃ喜んでくわえるわなwwって母としゃべってました。
可愛いです❤
・・・2時間後・・・
「・・・鉄ー?大丈夫かー?」
「・・・んん・・・。・・・青さん・・・おはようございます・・・。」
「おはよう・・・かな?もう昼だぜ。」
「じゃあ、こんにちは?」
「まあ、おはようでいいのかもな。」
「どっちですか。」
「どっちだろうな。・・・ところで風邪、どうだ?」
「・・・。大丈夫そうです。」
「そうか・・・。よかった・・・!」
鉄を起こして抱きしめる。
「青さん、苦しいですって、いつも言ってるでしょう?」
「嫌か?」
「いえ。まさか。」
「じゃあいいだろ。」
「ふふふ・・・。」
「さて、鉄も元気になったことだし。」
「青さん!お菓子、作ってください!!」
「はいはい。その前にお前は服を着ろ。あとさ、俺のネクタイ知らねえ?さっき鉄の手結んで、ほどいて、それからねえんだよ。」
「・・・これ、ですね。」
そういって鉄は自分の首を指差した。確かに、俺のネクタイがリボンのように結ばれている。
「なんで?」
「なんとなく、です。」
「いつの間に?」
「僕が寝ようとしたときにちょうど目の前にあったので。」
「そうか。」
「はい。」
「まぁ、あったならいいや。・・・何がいい?」
「なんでも。青さんが好きなものでいいですよ?」
「分かった。」
簡単にできる甘いもの・・・ケーキ・・・かな・・・。
「何を作るか、決まりましたか?」
「あぁ、ケーキにする。・・・チョコがいいか、プレーンがいいか。」
「チョコがいいです!」
「わかった。待ってろよ。」
「はい!!」
・・・1時間後・・・
「あーおさんっ!!どうですかっ?」
「あー?もーちょいで焼ける。」
「なんていうチョコケーキですか?」
「ザッハトルテ、だな。美味しいんだぜ。」
「楽しみです!」
「ところで、ちゃんと服着たか・・・!」
鉄を見てみると、むしろ悪化していた。
「な、なんで下はいてないんだよ!?」
「下・・・袴のことですか?暑かったのと、洗おうと思って。」
「もっとマシなのはなかったのか・・・。」
「いいでしょう、別に。誰かが来るわけではないんですし。」
「そういってて、誰か来たらどうすんだ!」
「青さんに脱がされたって言います。」
「おい!ふざけんな!」
「冗談ですよ。」
「・・・。はぁ・・・。」
「青さんの服も洗ってきましょうか?」
「あ!?」
そういうと、俺の服を脱がせようとしてきた。
「まて!!落ち着け!!」
「僕は落ち着いてますよ?」
「じゃあ、やめろ!!」
「服を脱がせたついでに、怪我も見ようと思って。」
「・・・そういうことなら、先に言ってくれ・・・。」
「じゃあ、動かないでくださいね。」
「んー。」
きっと何を言っても無駄だと思って、そのまま鉄に任せることにして、ケーキの様子を見に行った。
「・・・んー・・・。」
「・・・青さん、すごくいい匂いがします・・・。お腹すきました。あと、下のズボンはどうします?」
「・・・どうします?っていいながら、ベルトに手を掛けるな。」
「そうですか。さて、動かないでくださいね。」
腕とお腹の包帯を解く。
「あとは、チョコをかけるだけっと。・・・いって!!」
「あ、まだ、しみました?もう大丈夫かと思ったんですが。」
「違う、背中・・・。」
「背中・・・?・・・あ・・・。」
鉄は気づかなかったようだが、実は背中にも傷を作っていた。しかも、かなり深い傷で、正直、少しなでられるだけでもかなり痛い。
「青さん!なんで最初に言わなかったんですか!!」
「いや、気づいてくれるかなーって・・・。」
「普通、お腹にあんな傷を作ってたら、そっちに目がいっちゃいますよ!!」
「ごめんなさい・・・。」
「とりあえず、消毒です。」
「しゅーん・・・。」
「・・・いわれてみれば、青さんの服、背中の部分に薄く血みたいなしみがありましたね。」
「治りそう?」
「早くても1週間はかかりますね。」
「じゃあ、1週間はクエスト行けない?」
「1週間・・・いえ、4日もしたら大丈夫かと。」
「そっか・・・。」
「我慢してください。まったく・・・。」
「ごめんって・・・。」
「ところで、ケーキはどうなったんですか?」
「あぁ、どっちにしても、冷やす必要があるからな。冷やしてる間に、その怪我をどうにかしたい。」
「わかりました。」
「・・・いって!!鉄、痛い!!」
「我慢してください。・・・あ。」
「あ?」
「消毒の前になめるのを忘れてました。」
「あー。いいじゃん。」
「まあ、青さんがいいのなら。」
「だって、今更どうしようもないし。」
「そうですね。さて、他のところはもう包帯はいりませんが、背中ですね。」
「ごめん・・・。」
なんだかんだいっても、いつも優しくしてくれる。
「・・・はい、出来ましたよ。」
「さんきゅ。」
「じゃあ、ケーキ作り、がんばってくださいね!」
「おう!」
・・・1時間後・・・
「ほら、出来たぞ。」
「わぁ!美味しそうですね!!」
!?
「青さん?」
「い、いや・・・。なんでもない。早く食おうぜ。」
「はい!」
・・・今、一瞬だけ、鉄に犬の耳と尻尾が見えた気がした。
「・・・どうだ?」
「美味しいです!!青さん!!すごいです!!」
「それはよかった。」
「あら、いい匂いがすると思ったら、ケーキ焼いてたの?」
「すごーい!!美味しそー!!これ、青君が作ったの!?」
「黒、蘇芳!!久しぶりだな!」
「・・・!!・・・久しぶりなのはいいけど、二人とも、なに!?その格好!!特に鉄ちゃん!!青!あんた、鉄ちゃんに何やったのよ!!」
「いやいやいやいや!!なんもしてねーよ!!」
「そ、そうですよ!!僕は何もされてないですよ!!」
「本当に!?」
「本当だ!!」
「ただ単に服を洗ってただけです!!」
「本当っぽいよー、黒ちゃん。」
「そうなの?蘇芳?」
「うん!!だって、鉄ちゃんは、嘘つかないよ!!青君は知らないけど。」
「青は・・・結構、嘘つくわね。」
「青さん・・・。可哀想ですね・・・。」
「鉄・・・。さんきゅ。・・・それよりさ、ケーキ食わねーの?」
「食べる!!」
「蘇芳が食べるなら、私も食べるわ。」
「!!青君!美味しいよ!!」
「相変わらず女々しい趣味してるわね。」
「うるせー。・・・文句があるなら食うな。」
「嫌よ。」
「黒ちゃん、せっかくだし、味わって食べようよ!」
「そ、そうね。ごめんね、蘇芳。」
「いいよ!ほら、食べよう?」
「えぇ。」
「黒さん、いつも蘇芳に優しくしてくださってありがとうございます。」
「いえ、構わないわ。むしろ私の方が嬉しいわ。」
「またみんなで狩りいこーよ!」
「あー・・・。」
「?どしたの?」
「青さん、いろんなところをけがしてるので、クエストに行けないんです。」
「そっかー。じゃあ、またいつか誘ってね!」
「うん、ごめん。」
「さて、蘇芳。そろそろいきましょうか。」
「うん!青君!ケーキおいしかったよ!ごちそうさま!!」
「また食べにくるわ。」
「わかったわかった。」
「じゃあね。」
「おお。またな。」
「・・・青さん。ケーキおいしかったです。また、作ってくださいね!」
「わかった。・・・ところで、あいつら、なにがしたかったんだ・・・?」
「さぁ・・・。」
つづく
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