続けて「気質」の話。
日々の会話の中で、その時の内容を要約して話したり、大抵の場合は多少解説を付け加えて話す人がいるが、恐らく聞く人はあまり心地良くないだろう。端的に言い換えれば「ウザい」。
他人事のように書いているが、自分が正にそのタイプだ。理系気質のような気もする。
何となくだが、内容を頭の中で論理的に咀嚼したい、そしてそれをアウトプットすることで実現している、という気がする。
更には、そこに解説を加えることで、「自分はこんなことも知ってますよ」という賢さをアピールしたいという欲求を満たしているのかもしれない。
と、ここまで書いて気付いたが、この分析も正にその「ウザい」解説かもしれないが、会話ではないので良しとしよう。
「会話の内容」にフォーカスするのではなく、その会話の内容に付随した「感情」にフォーカスするのが、改善の糸口なのかもしれない。
誰でも、自分が話したことを要約されたり解説されたりして、気分が良いものではないだろう。
むしろ、それに付随する感情に寄り添ってもらえた方が、「ちゃんと聞いてもらえた」という感情になるはずだ。