3/8未明、9年間一緒に過ごした愛猫が永眠した。
3/5(金)からのエントリーは、それぞれに日を振り返って記しておきたいと思う。
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9年間一緒に過ごしている猫の体調が、先週くらいから芳しくない。
週末に吐物に違和感を感じ、水曜に病院に連れて行って2日間入院となった。
朝方病院から電話があり、先生の言い方は「非常に危険な状態」だった。
すぐに引き取りに行き、リモートで仕事をしながら1日様子を見ていたが、息が苦しそうな状態だ。
それを見ていて「死」が脳裏によぎり、10数年前にあった出来事を思い出していた。
10数年前に会社の同僚との飲みの場があったのだが、参加メンバーの1人がその直前に16年一緒に暮らした猫を亡くしていた。
もちろん悪気は毛頭無かったものの、「○○さん、最近猫ちゃんが亡くなってしまったそうですね」と切り出してしまった。
自分としては、「実はそうなんですよ。生前はこんな猫でね・・・」というような反応を予想していたのだが、その人は一筋の涙を流し、「なんでそんなこと言うんですか・・・」と言った。今でも一言一句覚えている。
「なんでこの場でその話をしなきゃいけないんだ」
「なんでお前にそんなこと言われなきゃいけないんだ」
そんな思いだったのだろう。
今では、その気持ちが痛いほど分かる。
なんて浅はかだったのだろう・・・
なんでその人の気持ちを推し量ることが出来なかったのだろう・・・
当時の自分をブン殴ってやりたいぐらいだ。
人の感情に寄り添えていない自分の性格を改めて認識しながら、「何とか快復してくれ」と、ただただ祈るだけだった・・・