こんばんは～あつあげです、ご訪問ありがとうございます♪
昨日は休暇で朝から忙しく、夜中までバタバタしてました～ ((＞д＜)) ；；
車のインテリアカスタム、バイクのベアリング交換、Ｆフォークの突き出しトライとＡｍａｚｏｎの品物を取りに行く等々！
余りにコンを詰めたので最後にアクシデントが～ (￣□￣;) ! !
昨日のアクシデントから明けて、今朝は朝から絵を描いて気分転換しました～ (;^_^A
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昨日は（水）12：00 よりＲ＆Ｒさんでトゥオーノのリアのベアリングの交換を予定してまして、その前にＡｍａｚｏｎで頼んでいた８６インテリアパーツの第一弾が来てしまい時間まで８６に貼ってました～！(ﾉﾟοﾟ)ﾉ
これが８６の純正インテリアです。
セカンドステージと言うカスタムパーツメーカーのカーボン調、ヘアライン仕上げ調とクロームメッキパーツを着けた状態です。
純正パーツの上に直接貼るタイプなので、純正パーツを爪を外して取り換えると言う手間がいらない、初心者でも失敗しないお手軽な商品です♪
今回は１２種類の内の5種類のパーツが来ました。と言う訳でインテリアカスタム第一弾は終了です。
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12：00 、予定通りＲ＆Ｒさんでベアリングの交換です 6,600 税込み。
前のアプは自分でやりましたが、もうあんな作業はやりたくなかったのでＲ＆Ｒさんへお願いしました。
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その後にＢＭのＦフォークの突き出し工事に取り掛かりました！
この両サイドの巨大ナット ２面幅41mm ！のナットを回すレンチがなくホームセンターへ買い出しに！3,600 円！
その続にセンターナット36mm！ 2,200 円！もレンチがなく、またホームセンターへ買い出しに行った！！
結局21:00 で打ち切って家に入ることにしました。
家に入って鍵とか仕舞っていて、キャシュカードや免許の入ったケースがない事に気付き！いろいろ探し回ったが出て来ず、銀行と警察に届け出を出しました！！
口座から違法な引き出しは無い様ですが、全て再発行はかなりしんどいですね～！！((＞д＜))；；
そう言えば、コンビニでＡｍａｚｏｎの品物を貰っている時に電話が入り、電話に夢中になっていて支払いのカードを存在が希薄になっていた事実を思い出しました～ ((＞д＜))；；
朝から晩まで車バイクに明け暮れたが故に大事なカードケースを無くしてしまいました・・・((＞д＜))
反省として１日にやる量は控える事にしました！
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今日は免許の再発行に試験場へ行きました。
途中の道にアジサイが綺麗に咲いていたのでカメラに収めました～ ♬
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神奈川の免許証センターに来ました。再発行までに約２時間かかりました～。
費用は写真を含めて3,000 円弱でした～(;^_^A；
免許証が無いと運転できませんもんね～ (;^_^A （免許証不携帯は違反です！）
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前回の続きでリアにオーリンズサスを着けるの記事です。
え～、昨日は台風で作業は止めて、ネット・サーフィンで終わってしまった
今日はPM３：３０に仕事が終わったのでリア・サスを着ける事にした。
ジャッキ・アップして台車を噛まし、リアを浮かしてRサスを外す。
ノーマルのRの車高を測り、（アクスルからサブ・フレーム間455mm）オーリンズサスを組む。
傷付き防止にショックとリザバータンクは雑巾を巻きテッサ・テープで止めた。
Rショックは上から脱着する事にした。
ただガンマの場合（VJ22A）新気導入口が干渉するので、このダクトはネジを抜いてズラす事にした。
巧く傷も付かずに装着出来た
（売る時に傷の有無で価値が左右する）
ここまで来ると乗らずにはいられない
そんな訳でチャンバーとタンクを付けて試乗してみた。
走った感じは、NJを替えたらと今までと全然違う滑らかな走りにビックリ
これが本当のガンマなんだ
サスの方は、Rサスの感じが今までのとは違い、“腰はしっかりあるがゴツゴツせず、突き上げ感が丸山 浩じゃないけどマイルド”だった
オーリンズは見た目もいいが性能はホントによかばい
今日は突貫工事でセッティングは出鱈目で、（C:６クリック戻し、R：６クリック戻し）ゆくゆく情報を入手して詰めていく
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昨日ガンマのタコメーターランプが切れたので交換し、そのあとオーリンズ・サスに付いて来た“セッティングのDVD”を観てみた。
観てて「えーっ、そうだったのか」と一段上の（二段も三段も）ステージに押し上げられた様だった
DVDのセッティングの話を簡単に言うと、次のような事だった。
１ プリロードについて。
一番始めにプリロードから始める。
Fサスは有効ストロークの７，８割を使いましょうとの事。
ここでストローク・センサーが登場する。例のタイラップをインナーチューブに巻き、その人が使っているストローク量が解るアイテムだ。
今までは「あんなもん只のカッコだけだ」と影で笑っていた
（笑う以前に意味自体が解ってない）
話を戻すが使っているストローク量が半分位しか使えてない場合は、プリロードを弱くしてもっとサスを動かした方がいい。
逆に全部使い切っている場合は、プリロードを掛けて動きを抑えた方がいいらしい。
またRサスもFと同様にダンパーロッドにタイラップを巻き、使用量を確認して調整しましょうとの事だ。
２ リバウンド・調整について。
二番はリバウンド調整です。
プリロードが決まったらショック・リバウンドを調整して行く。これはその人が感覚で一回ずつ感じ取っていくものらしい。基準値から強めたり弱めたり（オーリンズの場合３クリックずつ）調整して挙動の変化を覚え、好みの方向へ絞って行く。
３ コンプ・調整について。
最後に圧側調整を決める。これもリバウンドと同じ様に基準値から強めたり弱めたり調整して変化を覚えていく。硬すぎてギャップを越えた時に、車体に衝撃が強く伝わってしまう場合は、タイヤの接地感が得られ無くなる。この場合は弱めに調整する。
ブレーキングでノーズダイブが早過ぎな時は圧側減衰を強目にしてノーズダイブの速度を遅くしてやる。
サスは動かす方向で行った方がいいとの事です。
とまあこんな感じの内容でした。
このセッティング方を観て、「今までの自己のバイク論は幼過ぎた」と言わざるを得ない！
そんな訳でサス・セッティング表を作りました。
明日箱根でサス・セッティングのデータを取る積もりです。
いずれアプもRサスをO/Hに出して、サスセッティングを出したいですね
レースで（草レースでも）オーリンズが絶大な存在な訳が何となく見えて来た様な気がする。見た目以上にバイクの運動性能に情熱と技術を掛けて来ているから
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