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明日のわたしへ

昨日のわたしが今日のわたし、明日のわたしとは限らない。だから、わたしは明日のわたしに記録を送る。
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11.3 パレスチナ平和自由を!

<緊急行動> 連帯!デモに参加ください!
国連決議と国際法を無視する、
イスラエル軍のガザ地上侵攻・大虐殺開始を糾弾する。
総攻撃の停止と即時停戦を求めます。

日時 11月3日(休日)13:30~
 ■ 天神中央公園集合 (福岡市中央区 アクロス福岡前)
   福岡県福岡市中央区天神1-1
   地図:https://tinyurl.com/yc6adsne

 ■ デモ(集合場所→赤坂 折り返し→天神)
      地図: https://tinyurl.com/ycxpbdnh

呼びかけ:パレスチナに平和と自由を!緊急行動
連絡先 吉田登志夫(福岡パレスチナの会)(1214tylondon@gmail.com)
       青柳行信(福岡県総かがり実行委員会) (080-6420-621)

 


 

 薬物依存は身体も心も蝕む。でも、薬物は適度に利用すれば生活が楽になる。わたしはかなり早くから睡眠のためにアルコールの助けを借りていた。しかし20年ほど前、いくら酒を飲んでも眠れなくなっていた。離婚後、出産し、狭い家に子どもたちと住み、パートで働き、労働組合、市民運動の活動もして、かなり疲労がたまっていた。上の子どもが心配して、「お酒を飲むより睡眠薬のほうが身体への負担は少ない。精神科で処方してもらったほうがいい」と言うので精神科を受診した。精神科でも同じことを言われて睡眠導入剤を処方してもらった。最初は薬が効かなくて別の処方に変えてもらったりしたところ、少しは眠れるようになった。

 結局、睡眠導入剤を飲みながら酒も飲んだりしていたという記憶があるが、家庭の混乱があってうつ病になって、同じ精神科で相談して抗うつ剤も処方されたり、しばらく、ぐだぐだな日々。そして、躁転して双極性障害になった。絶対的な多幸感か厭世感、希死念慮という繰り返しに苦しみ、職場を休職したり復帰したりを繰り返した。家族が増えたり減ったりしながら落ち着いたのは10年くらい前か。それでも飲む薬は「ラムネみたいにゾロゾロと口に入れるのね」と家族に言われるような状況だった。睡眠導入剤は、ハルシオン(超短時間作用型)とレンドルミン(短時間作用型)で、最近まで20年以上飲んでいた。

 しかし、最近になって高齢の飼い猫が一度にたくさん食べられなくなり、3時間に一度、食事を与えていたら、自分がいつ眠って、いつ起きているのかわからないような感じになっていた。それで、寝る前に飲む睡眠導入剤も、いつ飲むべきかわからないし、眠剤を飲んでも3時間おきに起きなくてはならなくて、飲む意味がなくなった。すると、眠剤を飲んだ時の、あの不気味な感覚からも解放された。眠剤を飲んで眠ると、まるで酒を飲みすぎた時のようなブラックアウトの症状があった。眠りにつくとき、正に意識を失うという感じで、自分は次に目覚めな・・・寝落ち、という感じ。あれは怖かった。今では眠剤は飲まず、感情障害の薬と胃腸薬しか処方してもらっていない。長かった眠剤との付き合い、たいていは、そう簡単にやめられるものではないと聞く。確かに依存性が強い薬だった。デートドラッグと言われるが、処方されるような人でなければ、飲めばバタンキューと眠ってしまう強い作用の薬だ。そして依存すると、一日飲まないだけでひどい頭痛、苛々、不安感に襲われる。そして絶対に眠れない。だから、「あ、飲んでなかった」と気がついて飲むことになる。依存しないように眠剤を飲むには医師の助言が必要だろう。人からもらったり、買ったりして眠剤を飲むことはとても推奨できない。

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午前3時、路上に並べられた睡眠剤 摘発続く西成・釜ケ崎の違法露店

 10/28(土) 12:00配信 朝日新聞デジタル

 「日雇い労働者のまち」として知られる大阪市西成区の釜ケ崎。市や大阪府警が力を入れる「西成特区構想」の治安対策の柱の一つが違法露店への対策だった。特区構想が始まって10年が経ち、改善傾向にはあるが、今も摘発が続く。日曜日の未明、記者が現場を歩いた。

 午前3時から釜ケ崎の路上に露店が並びだした。広場やマンションがある一角で、100メートルほどの間にちらほら。午前5時には約20店に増えていた。

 このうち半分ほどで、睡眠導入剤や抵不安薬のシートを置いていた。

 医師の処方によらない無許可販売は、医薬品医療機器法違反などの罪に問われる。医師に処方された薬を露店商に売る行為も、露店商が客に売る行為も犯罪になる。

 通りかかると、年配の男性から「薬を売りに来たの?」と呼び止められた。

 露店を構える中年の男性に話しかけると、よく知られている睡眠導入剤の売値は「1シート(10錠入りの包装)1千円」という。

 午前4時半になると客が増えてきた。

 「これなら1錠でぐっすり寝られるよ」

 別の売り手の中年男性にもちかけられ、若い女性が睡眠導入剤を手に取った。

 男性に「あっという間に売れちゃうよ」と言われ、女性が2500円で1シートを買った。

 女性は「○○もある?」と尋ねた。

 服用後に脱力感があって乱用につながりやすいとして、販売中止になった睡眠導入剤だ。

 横にいた売り手の仲間の男性が「2週間くらい待ってもらったら手に入る。東京から仕入れるから」と告げた。

 警察の摘発を恐れてか、午前7時になると店は次々に撤収した。

 元暴力団幹部で、現在は生活保護費で暮らす大阪市内の男性(65)は数年前、自らが処方してもらった睡眠導入剤を露店で売ったことがある、と明かす。最近は、路上に薬を並べず薬の受け渡しは車の中でするなど、売り手が摘発を警戒しているという。

 かつて釜ケ崎の露店は年がら年中、日中に開かれていた。西成署によると、2009年までは多いときで約300店が並び、道をふさいでいた。

 医師の処方が必要な薬、わいせつな裏DVDなど、違法な物品を売る店が多かった。賞味期限切れの弁当を売る店もあり、多くの売り手が地域外から来ていた。

 西成署は釜ケ崎の露店に絡み、13~22年の10年間、123事件でのべ139人を摘発した。違法または無許可の商品を販売目的で所持・陳列したとする容疑だ。

 商品の内訳は無修正のわいせつDVDが79事件82人、著作権を侵害するコピー商品(主にDVD)が37事件48人、医師の処方が必要な医薬品が7件9人だった。ほかに道路の無許可使用で22件を摘発した。

 今年も7月までに2事件で3人を摘発。出店は目に見えて減っているが一掃はされていない。署によると、今も多い日で約50店が並ぶという。

 違法露店に対し、地元の人も眉をひそめる。ある住民は「露店は散歩中の楽しみだから続いてほしいけど、睡眠薬の無許可販売とかはあかんよ。のみの市のように雑多な品が並び、売り手と交渉して安く買えるようになるといい」と話す。

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またまた気分が上昇。

昨日は8ヶ月ぶりに髪を切りに行ったし、今日は髪を染めた。風呂場が赤くなって、落とすのは大変だった方、髪の色は綺麗な赤で満足。

 10月21日、死刑廃止・タンポポの会は、世界死刑廃止デー企画「非行少年の『被害』から死刑制度を考える」集会を福岡市民福祉プラザ・ふくふくプラザで開催しました。講演をお願いした岡田行雄教授は、熊本大学の刑事法・教育法の研究者です。研究者と聞くと、広い机に山ほどの資料や本を並べて座っているイメージですが、岡田さんは研究のために昨日は長崎、今日は福岡、おとといはドイツと飛び回っておられます。現場で家裁の調査官や弁護士、スクールカウンセラー、就労支援団体など現場の人に直接会って話を聞く、「現場主義」を実践する研究者なのです。会場準備の時、演壇に椅子がなかったので困っていると、「椅子はいりませんよ。動きまわりますから」と言われたので椅子は準備しませんでしたが、本当に講演の間中、動きまわっていらっしゃいました。

 講演のレジュメは、A4用紙2枚に細かく項目が並んでいましたが、岡田さんのはっきりした発声とごまかしのない語りで、とても楽しくお話を聞くことができました。ここで簡単に講演内容をはしょって書くのは惜しい内容でした。そこで、集会に参加されていた方が書かれた講演報告を紹介させていただきます。Facebookの投稿で、ブログで紹介することの許可を得ています。まるで、その場で講演を聞いているほどの臨場感あふれる報告です。

加味美昭さんの投稿。

 参加者は29名でした。質疑は講演に感激した意見が目立ちました。冤罪「死刑囚」金川一さん支援の「金川さんとともにあゆむ会」、「宮崎家族三人殺害事件から学び奥本章寛さんと共に生きる会」からアピールをいただきました。
 今回は少年事件をテーマにしましたが、少年の「被害」は、成人になっては桁外れの「被害」となっています。加害者がどうすれば殺人事件を起こさずにすんだのか。加害者だけに責任を負わせるだけでは事件はなくならない。「被害」を埋め合わせるために国ができることは何かを一緒に考え、死刑廃止へと向かっていきたいと思います。

 ということで、かなり手抜きの報告になりましたが、今年の世界死刑廃止デー企画も無事にやり切ることができました。岡田さん、加味さん、参加者のみなさん、ありがとうございました。

 

 画像説明はALTのかわりに入れています。

 

画像 講師の岡田さんが「10月10日は世界死刑廃止デー」という横断幕の前で手を結んで立っている。

画像 講師の岡田さんが「10月10日は世界死刑廃止デー」という横断幕の前で両手をひろげて前に突き出す格好しながら立っている。 

画像 講師の岡田さんが「10月10日は世界死刑廃止デー」という横断幕の前で自著を手にして立っている。

画像 講師の岡田さんが白版に「家裁の人」「離脱」と書いたペンを持って参加者の法を向いている。

画像 後ろから会場をのぞむ。正面に「世界死刑廃止デー」と岡田さん、左側に「断ち切れ国の人殺し」の横断幕。

画像 少し角度を変えて後ろから会場を望む。備え付けの椅子に人がぱらぱらと座っている。中央は司会者。

画像 講師の作成したレジュメ。

画像 10月10日は世界死刑廃止デー」という横断幕の前に、この日、突然司会をすることになってテンパってる筆者。

 10月22日今朝、ブログで告知したパレスチナ連帯の街頭行動に参加した。福岡市天神中央公園に集まって、福岡パルコ前まで歩いた。最初はそれほど人がいないと思っていたがパルコ前に到着するまでに、どんどん人が増えた。大人だけでなく、肩車に乗った子ども、ベビーカーに乗った子ども、学齢期の子ども、10代の子ども、アラブ系の人がたくさん集まっていた。日本人も多かったが知っている人は少なかった。パルコ前では、主催者「福岡パレスチナの会」からスピーチがあり、パレスチナ人たちがパレスチナの状況を伝えた。すでに多くのパレスチナ人が命を落とし、さらに多くの命の危険に晒されている。自分たちもここで戦い続ける。みなさんも協力お願いしますと、かわるがわる訴えた。若い女の子のスピーチの時にカメラが多く向かっていた。テレビ局も来ていた。

 フリー、フリー、パレスチナ、戦争反対とコールも響いて、パルコ前はすごい熱気だった。途中、中央署が整理にやってきて、許可があるのか、責任者は誰かと妨害にかかったが、主催者が軽くいなしていた。このスタンディングには200人以上集まったのではないかな。でも、まだまだ足りない。アメリカに頭のあがらない日本、イスラエルを叱ることのできない日本、情けない。本当にたくさんの命が消えそうになっている。もっと多くの人が戦争反対、イスラエルはパレスチナに手を出すなと声をあげなければ。

 ネットでは本当にパレスチナのことを知らない人たちが「先に攻撃したのはパレスチナだ、自業自得」など言っている。パレスチナの人たちは、もう長い間、イスラエルに抑圧され、殺され、奪われてきたことを知らない。パレスチナの歴史を学ぶ気もないくせに偉そうに「けんか両成敗」などと言う人日本人たち、その無知、恥ずかしすぎる。ーK子

 

中央公園からパルコ前まで歩く。数え切れないほどの人。

 

パルコ前には歩道からあふれるほどの人。
歩道のはしにたくさんの人が並んで、プラカードをあげている。
主催者のスピーチ。
パレスチナ人のスピーチ。
プラカードをあげる人たち。右端に歩道内を交通整理する警察官。
終わっても、仲間同士で写真を取り合ったり、おしゃべりしたり立ち去りがたい様子。