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明日のわたしへ

昨日のわたしが今日のわたし、明日のわたしとは限らない。だから、わたしは明日のわたしに記録を送る。
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 通信「アイヤーム・アハリー」クリスマス号が届きました。わたしのところに届いたのは、「アハリー・アラブ病院を支援する会」の通信です。10月17日夜に、ガザの病院がイスラエルの爆撃によって破壊され、アハリー・アラブ病院に避難していた500人以上の住民が犠牲になったというニュースが映像付きで世界に配信されました。イスラエルの攻撃によって虐殺されるパレスチナの人々のために少しばかりのカンパを送ってすぐのことでした。その時はまだ病院が標的になるとは思っていなかったので大変にショックでした。もうアハリーアラブ病院では病院としての機能は果たせないのではないかと思いました。

 

 しかし、「アハリー・アラブ病院を支援する会」の仲間は、「アハリー・アラブ病院を支援する会は、病院の再建に向けて、皆さんに改めて支援を呼びかけます。我々は、イスラエルに屈しない。パレスチナの人びとと共に!」とFBに投稿しました。そして、「目標金額2000万円」を掲げたのです。めげない。負けない。そんな仲間の思いをわたしも取り込んだ瞬間でした。パレスチナ連帯のスタンディングやデモには何度も参加していますが、やっぱりお金だよなと思いました。そこで、支援する会の通信を50部送ってもらいました。これを会う人ごとに渡してカンパをお願いするつもりです。

 

 通信には、パレスチナがイスラエルから長年に渡って受けてきた抑圧、残酷な仕打ちについての記事があります。ハマースはイスラエルや米国の言うように「テロリスト」なのか、イスラエルが学校や病院を標的にするのはどうしてなのか等が書かれています。パレスチナの人々は、イスラエルに追い立てられても行くところもなく、破壊され、水も食糧も電気も薬もないところで生きるための闘いをしています。わたしたちもできることをしましょう。パレスチナ最古のアハリー・アラブ病院再建のためにご協力をお願いします。

■郵便振替:00150-7-601525
■ゆうちょ銀行 019(ゼロイチキュウ)支店座 0601525
口座名:アハリー・アラブ病院を支援する会

※どちらも口座名は同じです。
領収書が必要な方は通信欄にご記入、もしくは awyam_ahi@yahoo.co.jpまでメールを!

 

通信「アイヤーム・アハリー」クリスマス号の表紙。

クリスマス献金のお願い アハリー病院再建・再興支援のために
村山盛忠(アハリー・アラブ病院を支援する会共同代装)の文章。

 

通信「アイヤーム・アハリー」クリスマス号の8ページ(最終ページ)

ガザからナブルスに避難しているクワイエットアクションゴルス人びとを支援しよう!

クロイエット・アクション・ゴゴルス事務局 山本光一(日本基督教団隔退牧師)の文章。

 

 11月26日、全国争議団交流会の企画会議が福岡で開催されました。翌27日の全国結集行動に参加しました。虹ヶ丘学園闘争の現場として、福岡県庁前と福岡高裁前(民事裁判攻撃で地裁敗訴)の情宣行動をしました。

 虹ケ丘学園闘争は2006年、知的障害者通所授産施設「虹ヶ丘学園」が、労働者の権利を訴える「虹ヶ丘学園労組」を潰すために職員を解雇・偽装廃園したところから続いています。労組は、解雇撤回・学園再開を求めて提訴し、2019年2月13日に福岡地裁飯塚支部で勝訴したのですが、被告理事たちは逃げ回り支払いをしなかったのです。それどころか、労組に対して名誉毀損で訴えたり、争いがずっと続いています。
 全国争議団交流会は、争議団連絡会議(東京)、関西争議交流会、北部九州反弾圧争議団労組交流会(九争交)の3団体が主催して、全国の争議団の交流集会を毎年春に開催し、2023年3月の集会で第42回を迎えました。わたしは、以前、九争爻に属する福岡地区合同労組と福岡グリーンコープ自立労働組合の組合員でした。

 県庁前は朝8時から出勤してくる職員たちへのチラシ配りとマイク情宣でした。労組旗や幟を並べ、シュプレヒコールで始まり、虹ヶ丘学園当該のアピールに続き、東京、大阪、九州から参加している仲間のそれぞれの闘争報告を受け、シュプレヒコールで締めました。続いて福岡高裁前は10時から、やはり労組旗や幟を立て、マイク情宣とチラシ配りをしました。きょうは暖かくなりましたが、裁判所前は大きな建物に囲まれて日陰で寒かったです。みなさん、お疲れ様でした。

 わたしは労組をやめてもしばらくは支援として現場闘争に参加していましたが、ここ数年は出ていなかったので、久しぶりに旗を立てるのにもモタモタしてしまい「初めての人みたいね」と言われてしまいました。テキパキと作業をこなす仲間を見て、ちょっと悔しい気分でしたが、久しぶりに何十年も解雇撤回闘争を闘う仲間たちの顔を見ると、元気出た感じです。

 労働者を解雇するような会社にしがみつかないで新しい会社に行けばいいと言う人が多いです。でも、解雇された悔しさ、怒りを忘れずに闘い続ける人がいるから、会社や社会が労働者の人権を考えるようになってきたのです。しかし、今や正規社員は少なくなり、労組に加入する人もめったにいなくなって、「ひとりの首切りも許さない」「全争議団闘争に勝利するぞ」という争議団のスローガンを叫ぶ人たちも後がない。その先の労働者の生活はどうなっていくのかと心配です。

 

画像 県庁前、労組の赤旗、幟の下、シュプレヒコールをあげる労組員たち。

 

虹ケ丘学園労組 野下委員長が】マイクスピーチしています。

 

福岡県庁庁舎。

 

県庁に出勤してくる職員たちにチラシを渡しています。

 

締めのシュプレヒコールをあげる労組員たち。

 

福岡高裁前でシュプレヒコール。

 

反対側からシュプレあげる労組員たちを撮影しました。赤旗が風になびいています。

 

画像右側、手持ちマイクでシュプレヒコールしています。

 

本日配布した虹ケ丘学園労組のチラシ、表。「精算人と県の損賠控訴審、またもや不当判決!

 

労組のチラシ。裏。「不当判決!損賠控訴審215万円支払い命令」

 

 パレスチナに平和を!天神パルコ前スタンディングとデモ。
 テレビが来ていたけど採用されるのかと懐疑的なこと、先程のブログに書いていたけど、ちゃんと報道されていました。小さな記事ですが、一千枚のチラシより宣伝効果があるテレビ報道は数分でも大きな効果あると言われています。小さな市民団体と少ない市民たちですが、パレスチナの平和のために声をあげ続けたい。
 画像の横断幕を掲げる怪しいサングラス、紫外線に当たるとサングラスになる眼鏡です。

画像は共同通信の記事から画像。「パレスチナ自治区ガザでの停戦を求め、福岡市内でデモ行進する人たち=25日午後」





 11月25日土曜日の午後、福岡天神パルコ前で12時から1時間のスタンディング、13時から天神デモ、またパルコ前スタンディングで1時間、パレスチナに平和を!と訴えました。今回は、はじめて募金活動もしました。長テーブルを出して、たくさんの募金箱を置きました。募金箱を持つ人、チラシを配る人、横断幕も何枚もあって、人手不足で、わたしも横断幕を持っていたため、あまり写真を撮れませんでした。特にデモのときは、全然、写真撮影はできませんでした。報道関係がたくさん来ていて、ビデオまわっていましたし、インタビューもしていましたが、あれってテレビで流れたのでしょうか?
 前日から気温が下がって、この日は冬日。パルコ前は日陰になるので特に寒かったです。風もあって、横断幕がひっくり返らないように支えるのが大変で、デモのときはずっとみんなでコール、「Free Free Palestine」「Free Free Gaza」「虐殺やめろ」「子どもを殺すな」「パレスチナに平和を」と。声は枯れるし、昼食を取っていなかったのでお腹はなるし。。。
 
 日本人、パレスチナ人が交代でマイクを握って、パレスチナの平和を訴えていました。
 「わたしたちは、福岡パレスチナの会とパレスチナに思いを寄せる市民です。」「パレスチナは今、食糧も薬品も医療もありません。みなさんの募金は駐日パレスチナ常駐総代表部を通じて、パレスチナ赤三日月社に渡します。ちゃんとパレスチナに届けますのでご協力をお願いします」「国と国がするのが戦争です。しかし、パレスチナは植民者に抵抗する闘いです。パレスチナ人は75年も前に、イスラエルから追い出されました。その後、パレスチナに戻ってきましたが、イスラエルは、パレスチナ人の家を壊したり、パレスチナ人を殺したりの抑圧を繰り返してきました。イスラエルはまたパレスチナ人をすべて追い出そうとしています。抵抗するパレスチナ人を全部殺してしまうつもりです。パレスチナ人は自分たちの土地から出ていく気はないので、この闘いは終わりません。みなさんの協力でイスラエルを止めてください」「世界中でパレスチナ連帯のデモが起こっています。何十万の人だデモをしています。日本でも声をあげてください」
 
 パレスチナは停戦に入りましたが、イスラエルのF16が頭上を飛んでいて、とても気の休まることはないパレスチナの状態とXの投稿にありました。瓦礫となった家に入って、使えるものがないか探すパレスチナの子どもたちの笑顔は輝いていますが、すぐにまた空爆が始まるのでしょうか。わたしたちは、できることをできるところでやるしかありません。次のパレスチナ連帯行動は12月9日(土)17時から18時、天神パルコ前です。ご参加よろしくお願いします。本日もみなさん、お疲れさまでした。
 
天神パルコ前。テーブルに募金箱が並ぶ。数人のパレスチナ人がプラカードを持ち立っている。パレスチナ旗も2本。
 
 
カンパ箱を持つパレスチナ人たち。奥で青柳さんがスピーチしている。
横断幕「パレスチナ旗が描かれ、パレスチナ解放!の文字」
 
プラカードを持つ人の間にテレビカメラを抱える人たち。
 
「ガザの子どもたちに希望を!」というチラシ。
「ガザへの食糧・医療支援の為の募金を募ります」などの文字。
 

パレスチナ平和自由 

12.9緊急行動
 

■2023年12月9日(土) 17時~18時
■福岡市中央区天神パルコ前

■主催  福岡県総がかり実行委員会    
連絡先  青柳 行信 080-6420-6211

イスラエルの地上侵攻と無差別空爆によって、パレスチナ側では13000人もの犠牲者が出ています。

これはイスラエルによるジェノサイド(集団虐殺)です。
沈黙はジェノサイドへの加担であり、傍観はジェノサイドの肯定になります。
「パレスチナに平和と自由を!」
「即時停戦を!」
「イスラエルは、侵攻と空爆をただちにやめろ!」

ともに声を挙げ、行動しましょう。

 

画像はチラシです。

パレスチナ旗に「12.9パレスチナに平和と自由を!緊急行動の文字など。