ネットワーク・九州 講演会(
安田浩一さん講演)アメリカのトランプ政権をはじめヨーロッパ諸国においても嵐のような「排外主義」が広がってきています。日本においても昨年の参議院選挙で「日本人ファースト」を掲げる政党が多くの議席を占めるようになり、更に今年の衆議院選挙では高市首相が率いる自民党が多くの支持を得て排外主義的な政策を次々とおし進めつつあります。
また全国各地でヘイトスピーチをはじめとする排外主義的な活動が多発しており、福岡県においてもイスラム教モスクへの抗議活動やモスク建設への反対運動が行われています。このような「拝外主義」活動の状況の具体的な事例や問題点についてノンフィクションライターの安田浩一さんから報告していただき、現在の危機的な状況をいかに克服していくかについて共に考えたいと思います。
プログラム
- 開会の挨拶及びネットワーク九州の紹介(14:00~14:10)
- 安田浩一さん講演(14:10~15:40)
「差別と偏見の現場を取材してーヘイトスピーチが壊すものは何か」 - 質疑応答・参加者による意見交換(15:40~16:00)
- 閉会の挨拶
※閉会後、ネットワーク・九州の会員による総会を20分程度開催します
◆講師 安田浩一さんのプロフィール
1964年静岡県生まれ。「週刊宝石」「サンデー毎日」記者を経て2001年からフリーに。
事件、労働問題などを中心に取材・執筆活動を続ける。
非正規雇用、外国人労働者、ヘイトスピーチ、ネット右翼など人権と差別を中心に精力的に取材・執筆をされている。
『ネットと愛国在特会の「間」を追いかけて』『外国人差別の現場』(安田菜津紀さんとの共著)『学校では教えてくれない差別と排除の話』など多数の著作がある。
とき:2026年5月16日(土)
午後2時~4時30分
場所:カトリック大名町教会 4階
(福岡市中央区大名2丁目7-7西鉄グランドホテル前)
参加費:資料代として500円
主催:移住労働者と共に生きるネッワーク・九州
移住労働者と共に生きるネッワーク・九州(ネットワーク・九州)は、日本で暮らす移住者(外国人)の人権擁護に取り組む団体・個人によるネットワークです。
定例会による参加各団体・個人間の情報交換、講演会の開催、福岡入管や大村入国管理センターとの意見交換会などの活動をしています。
問い合わせ先:ネッワーク・九州(井上 TEL 090-7450-9805)
