明日のわたしへ

明日のわたしへ

昨日のわたしが今日のわたし、明日のわたしとは限らない。だから、わたしは明日のわたしに記録を送る。
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 今日、2026年6月6日(土)14時から一時間、福岡市天神パルコ前で、「9条改憲・戦争への道」街頭行動に参加しました。主催は「戦争と原発のない社会をめざす福岡市民の会」でした。14時少し前に到着したのですが、すでに横断幕や幟がひらひら、マイク情宣も始まっていました。このグループはいつも集まりが早いです。

 かわるかわるスピーチ。みなさん、熱が入っていました。「戦争のときはですね・・・」と戦争当時のリアルな話をする人。「まだデモに2回くらいし参加したことがないけど、もう、いても立ってもいられなくて、今日来ました」という若い人。「徴兵制です。わたしの息子が徴兵にとられたらと思うとじっとしていられません。自衛隊に応募しないかという郵便も来て、とても他人事ではないです」と不安と怒りが溢れる人。この時間、憲法改悪反対の署名集めをした人からは、「自分は署名集めが苦手で、なかなか集まらなかったけれど、今日は16人も署名してもらった。ゼロから16、無限大だ」と喜びの声が嬉しかったですね。市議会議員の森あやこさんもスピーチ。森さんから名刺をいただきましたが、点字が入っていました。素晴らしいですね。密かに応援しています。

 若い人たち、スピーチしてくれた人以外にもプラカードを持ってスタンディング。自分が持参したスケッチブックを開いて、その場で言葉をささっと書いて、プラカードに仕立てていました。目の前で見ていて「ちょ−かっこいい!」と思いましたが、声には出していません。わたしは実はシャイです。本当は「すごいね」とかちゃんと言うべきなんでしょうが・・・・(褒めて育てないと)。

 参加者は途中、帰った人を入れて22人でした。通りすがりに、わたしのところに来て「わたしも・・・だけど用事があって。このままではいけないよね」と共感していることを伝えに来てくれた人がいました。若い人の反応が結構ありました。気持ちはあっても、なかなか声が出せない人は多い。国の人民管理が成功していると感じます。もっときつい思いしなければ立ち上がれないのかな。わたしたちは、まにあうのかな。

 

 

 

財布を忘れる!

 某スーパーでは最近流行りのセルフレジを全面導入している。客が自分で商品価格の読み取りをし、スマホアプリで決済する(スマホアプリには事前に入金)。店員の入力間違いや金銭やり取りのミスが防げる。わたしはだんぜんセルフレジ派。ところが今日、大きな失敗をしてしまった。

 いつものように某スーパーでスマホアプリ決済して、別の店に入って買い物。その店ではスマホ決済などなく、財布の出番となる、なるはずが財布がなかった。な、なんで?と考えて、思い当たった。某スーパーのレジ台に財布を置いたままだ!

 とりあえず,「すみません、お財布を別の店に置いてきたみたいなので、ちょっと、そのかご置いといて(懇願!)」と店員に声をかけ、外に出てすぐに某スーパーに電話をかけた。「先ほど、そちらの店で買い物をしたものですが、財布を置いてなかったでしょうか?」、「財布、ああ、ありますよ」「(やった!)すみません、すぐ取りに行きます」と電話を切って、某スーパーへ。

 わたしの財布は店員の手の中に、遺失物届書と共にあった。もう少し遅ければ、交番に・・・という状況のようだった。「お財布、これでしたら、身分証明書を」と店員に言われて、「えっ、身分を証明するものは財布に全部入っているんですが」、「あ、そうですよね。じゃあ、」と店員が言うので、「あの、中には半分折りの一万円札と、折っていない千円札が数枚、それから、ネコの写真を切り抜いたものが入っています」と伝えた。「ああ、ネコの、入っていました」ということで、無事に財布が手元に戻ってきた。良かった。店員さん、ありがとう!!

 あとで思った。財布の中には障害者手帳も入っていて、わたしの顔写真がついていたんだから、それで本人確認できたじゃん。わたし、まったく冷静じゃなかったな。

 さて、なんでレジ台に財布を忘れたのか。セルフレジで、スマホアプリ決済はここ2ヶ月くらいの経験。その前はデビットカード決済していたので、支払いの時、レジ台に財布を置いて、デビットカードを出して決済していた。しかし,スマホアプリ決済では財布は不要。ところが、今回、いったん財布を取り出して、「あ、いらないんだった」とレジ台にいったん、財布を置いたのだ。それを回収できていなかったというわけ。なんというドジ。「もう、しっかりしてよね」と家族に呆れられてしまった。面目ないなぁ。

 

※財布に入れていたネコの写真の切り抜き。

 伊坂幸太郎「PK」講談社文庫 本編244ページ、あとがき3ページ、解説12ページ(大森望)。

 本編は、「PK」、「超人」、「密使」の3つに分かれているが、それぞれに繋がる人物がいて、3つあわせて一つの中編となっている。3つにそれぞれ能力の違う「超人」・超能力者が登場する。あ、この人たちは親子?と思うが、どうも登場人物について時系列があわない。何かおかしい。わたしの読み方がおかしいのか? む、難しいぞ、この本! 一度放り出した。しかし、それは悔しいので、また前に戻ったりしつつ読んだ。時系列がおかしいことを除けば、感動的なヒーローの出現や不思議な能力や未来からの訪問者など地味(?)だけどSF小説として面白かった。
 そして解説を読んで安心した。この時系列のおかしさは伊坂先生のしかけた罠だったらしい。奇妙なドミノ倒しが小説のテーマの一つだった。手が混んでいるというか。。。
 あまり読まない解説を読んでよかった。そして、解説最後に紹介されていた、伊坂先生の言葉、仮面ライダーや特撮ヒーロー好きのわたしとしては最高の贈り物でした。

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 二〇一一年三月十一日、仙台で東日本大震災に被災した伊坂幸太郎は、その十二日後、ウェブ文芸誌 <MATOGROSSO>にエッセイを寄稿。前出の「臆病は伝染する」という言葉を引きながら、放射能への不安と、ヒーローの効用を率直に語っている。その最後の一節を引用して、本稿の締めくくりとしたい。

自分にできることは小説を書くことだけだから、その仕事でどうにか役立ちたい、だなんて、そんな無責任なことは今の僕にはとてもじゃないけれど言えない。

でも、放射能を怖がる親から命じられ、屋内で過ごすことを余儀なくされている子供は、
「仮面ライダーオーズ」を観て、仮面ライダーのおもちゃで楽しそうに遊んでいる。
仮面ライダーがいてくれて、本当に良かった。

 

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  歩む会だよりは隔月刊ですが、ハードディスクの故障で遅れての発行だとブログにお知らせがありました。今回、届いたのは第51号、第52号、第53号。

 歩む会は無実の死刑囚・金川一さんの支援団体です。歩む会だよりには、金川さんとの面会記録や歩む会の活動報告、それから、発行月の過去のえん罪事件の紹介が掲載されています。B5版に盛りだくさんの内容で、特にわたしは面会記録が面白く楽しみですね。えん罪紹介も記録として貴重だと思います。

 金川一(はじめ)さんについて、歩む会だよりからです。
【無実の死刑囚・金川一(はじめ)さん】
1979年9月11日の午後、熊本県球磨郡免田町の畑で、農作業中の主婦(21歳)が、着衣をほとんど脱がされた上に全身を鋭利な刃物でメッタ突きにされ、絞殺される事件が発生。「免田町主婦殺害事件」と呼ばれています。たまたま同日の「午後2時頃」(実際はもっと遅かった)現場に行きあわせ、被害者を助けようとした金川一さん(当時29歳)が翌12日の朝、警察に連行され、予断と偏見に基づく自白強要によって犯人にされました。金川さんは一審死刑求前から無実を主張。凶器すら
発見されず、現場には金川さん以外の足跡も多数あり、他にも不明な点や矛盾点を多く残したまま、「窃盗・強姦致死・殺人」により、一審は「無期懲役」、控訴審で「死刑」判決を受け、上告棄却により確定。その後、弁護人をはじめ多くの支援者の協力を得ながら第6回目の再審請求を提出し、冤罪と闘っています。

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 文章の練習にブログを再開したけれど、結局雑な文章しか書いていない。長ければいいってもんじゃない。だから長く書いて削るの繰り返し。で、残したかった文まで削ったことに投稿した後で気がつく。は−っ。しょーもないなぁ。

反弾圧ブログ「白い狼は犬の見張り番」→ずっとお休みのまんま。
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