男と女のしくじり研究所 -60ページ目

シワ専科

シワ専科


歳を重ねてシワが出来るのは、ごく自然な事。それなりの年齢の方なのに、その顔にシワがまったくなかったら、むしろ違和感を抱いてしまいます。「この方、何か入れてるのかな?」って。いい意味でのシワは決してマイナスポイントではなく、その人の「個性」になるのです。


その一方で、お手入れをさぼって、ただ老けさせてしまった顔は美しくも何ともない。今までさぼってきた方は、さっそく修復の為のスキンケアを。


また、肌の下垂を防ぐ美肌エクササイズはシワの予防にも効果的。特に目の周りをドーナツ状に取り囲む「眼輪筋」は、放っておくと、どんどん緩んできます。でも普段からこの筋肉を使う運動を心がけていれば、生き生きとした目元を保つ事が出来るはず。スキンケアと合わせて実践しましょう。


美肌エクササイズ

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①下まぶたを閉じる様に意識しながら5秒かけて目を細めていく  ×3

②そのまま5つ数える  ×3

③ゆっくりと元の状態に戻す  ×3


ちりめんジワ

  シワを広げてクリームを入れ込む

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絹織物の「ちりめん」の様に、細かいヒダが無数に寄るちりめんジワは、目のまわりに出来やすいもの。このタイプのシワは色々な方向に出来ますから、片方の手で縦にシワは横、横のシワは縦に開き、反対の手の指先でアイクリームやアイ美容液を丁寧に入れ込みます。


カラスの足跡

   水分・油分のバランスを取る

________________________________「カラスの足跡」と言われる目尻のシワは、水分と油分の両方が不足して出来ます。朝はアイ美容液で水分補給、夜はアイクリームで油分補給という具合に、両方を同時に補います。目の周りの皮膚はデリケートなので、片方の手で固定しながら「外から内へ」すり込みます。


額・眉間・口元の深いシワ

   まずは、とにかく解きほぐす

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額や眉間、また口元に刻まれた深いシワは、どこか疲れた印象を与えます。これらは肌が硬くなってシワが「形状記憶」されているので、それを解きほぐす事から始めます。ただ無意識に化粧品を塗るのではなく、ほぐすという動作を加える事で、効果は違ってきます。