輪郭形成術 ④頬骨削り
頬骨削り
頬骨が前面に突き出した人、もしくは横に張っている人の為の手術です。
①全身麻酔 日帰り手術
●基本的には入院は不要ですが、手術を受ける患者様の体力により、1泊入院をご案内する場合もあります(別途料金必要)
②手術法 削る部位により2通りに削り方があります
A:経口腔法(前方への出っ張り)
口腔内を切開しアプローチする為に傷跡は残りません(約2時間)
B:経側頭法(横方向への出っ張り)
もみ上げに約2~3cm切開しアプローチします(約3時間)
③術前検査が必要です(別途料金必要)
血液検査・心電図・頭部レントゲン・胸部レントゲン
④手術後の経過
■抜糸:
A⇒経口腔法の場合は、溶ける糸を使用する為不要
B⇒経側頭法の場合は、7~10日後
■シャワー:翌日より可能、但し創部は濡らさない
■入浴:7日後より可能
■検診:翌日・7日後・1ヶ月・3ヶ月(指示により)
■腫れ:むくみ程度の腫れが、約2週間続きます(個人差あり)
○早く腫れを引かせる為に、専用のフェイスバンテージで圧迫を続けて下さい(*特に夜は必ず着用の事)
■内出血:稀に出現。1~2週間位で消失する
○経側頭部法において、創部の傷は一時的に色素沈着(ピンク)がありますが、時間の経過とともに目立たなくなります。また、創部が有毛部に及ぶ場合は、一時的に髪の毛が衰弱する場合があります。
○手術後一時的に、頬部の感覚が鈍く感じる場合が稀にありますが、時間の経過とともに改善されます。
⑤治療の限界について
元々、骨格・筋肉・脂肪の量には左右差がある為、完全な左右対称を保障する事は、難しいです。また、削れる量にも限界がありますので、どこまでも小さくなる訳ではありません。