男と女のしくじり研究所 -23ページ目

輪郭形成術 ⑤下顎前突症

下顎前突症


下顎前突とは、いわゆる受け口の事で、下の歯が上の歯より前にあるのを正常な位置に近づける手術です。


全身麻酔 日帰り手術


基本的に入院は不要ですが、手術を受ける患者様の体力により1泊入院をご案内する場合があります


手術法


口腔内を切開し、アプローチしていきます

下顎部の骨を切り、第一小臼歯(4番目の歯)を抜きます。その隙間を利用し、骨を後方に動かし金属プレートや針金で固定します。


術後検査が必要です(別途料金必要)


血液検査・心電図・頭部レントゲン・胸部レントゲン・歯列パノラマ・歯列モデル


手術後の経過


抜糸溶ける糸を使用す為不要

抜去針金で固定した場合1~2ヶ月後

シャワー翌日より可能

入浴7日目より可能

検診翌日・7日後・1ヶ月・3ヶ月後(指示により)

固定腫れ・むくみ予防の為、最低3日間

○早く腫れを引かせる為に、専用のフェイスバンテージマスクで、圧迫を続けて下さい

*特に夜は必ず着用の事

痺れ:手術後に唇や下顎の感覚が鈍く感じる事がありますが、時間の経過とともに改善されます。


治療の限界について


上の歯と下の歯の位置関係を変える手術ですので、必ずしも正しい噛み合わせを得る事は出来ません。第一小臼歯を抜去する事により、歯の間に隙間が出来る可能性もあります