4月中旬頃
朝起きてエンジェルの様子がなんだかおかしい?
から始まり約1ヶ月ちょっと・・・
発熱 → 肺炎 → 子宮蓄膿症 に
その間、義父が急逝したり、
私も発熱したりと
なかなか大変な時期を過ごしました。
エンジェル。
また三途の川に行きかけたと思う🌈
でも戻って来ました✨
エンジェルの場合、生まれつき脳に問題があるので
麻酔は可能な限り避けたく、
『あ、これ、子宮蓄膿症だ』
と気付いた時には、さすがに血の気が引きましたが
(確信を持って病院に行きました)
オペなしで、今元気に(体調崩す前よりも元気)
過ごせているのは、奇跡に近いのではないかと
思っています。
1月にたぶん小脳梗塞を起こしているし(推測)
昨年には急性腎不全で死にかけたし
生命力と運の強さがスゴい
でも彼女の1番の運の強さは
私を引き当てたことだと思います。
なぜなら、ハーブ、アロマ、栄養、エネルギーワーク…他
その都度、行えるツールをたくさん持っている。
そして検査結果に表れる前に異変に気づける観察眼。
何かがおかしいと気付ければ
普段よりもじっくり意識して観察できます。
そうすれば、さらに観察眼が磨かれ、
より微細な変化に気づけるようになります。
よく私は色々な知識があってすごい
と言っていただくのですが
知識は使えてはじめて活きます✨
そのためにいつでも使えるように
日々の実践が大切なのですが
その前に、気づける観察力。
これが1番大切
かかりつけの自然療法の獣医さんも
観察がしっかりできている飼い主さんの方が
断然治療が上手くいく(ことが多い)と仰っています。
私(エンジェル)の場合は
- ダメージが小さい時点で気づき、
- すぐに動ける早め早めの判断力
- 日々の観察から導き出せる閃きと行動(実践)力
- 飼い主主導で行える選択肢(ケア)の多さ
それらが揃うことで
何度も危機を乗り越えられているのだと思います。
ただ、先ほどもお伝えしたように
早い段階で気づける観察眼があってこそ。
色んなツールを持つより、知識がたくさんあるより
まずそこです。
それがあるから判断できるし、動ける。
そんな感じなので
獣医さんも私の話に耳をしっかり傾けてくださり、
先生の知識と合わせて色々探ってくださるので、
それも早期発見に繋がってるのだと思います
元気玉を送ってくださった方にも
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6/12(水)12時~ 経絡アロマカフェキネシⅠ・Ⅱ
インストラクター養成講座
6/14(金)13時半~
ドライハーブボールオンラインワークショップ あと2席
6/26(水)ドライハーブボールインストラクター養成講座
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