ホーキング博士の賭け好き
科学哲学のレポート。古典力学の部分は、文章のブラッシュアップも終えました。量子力学の部分は、軽いデッサン程度。昨日は、『よくわかる量子力学』を読了です。よくわかる量子力学 (図解雑学)/夏梅 誠 ¥1,418 Amazon.co.jp これはマンガみたいな感じで、とっても読みやすかったです。ところどころに、面白エピソードがあるのもまた楽したとえば、ホーキング博士が賭け好きだ、っていうのも初めて知った、面白いエピソードでした。ブラックホールに関する量子力学のパラドクスをめぐって、プレスキルっていう人と賭けをしてたんですね。賭けの内容は文章化していて、勝った方の賞品についてはこんなふうに書かれているそうです。「(賭けの)敗者は勝者の選んだ百科辞典で勝者に報いる。辞典から情報が望みのままに回復できよう。」つまり、賭けに勝った方は、負けた方から、何でも自分の好きな百科事典を貰える、ということ。辞典から情報が望みのままに回復できよう、というのは、賭けをしていた内容が、ブラックホールでは量子に含まれる情報が消えてしまうのか、はたまた、消えずになんらかの方法で残っているのか、という話だったから。この辺、ユー モアもあって、さすがにスマートですね。 にほんブログ村